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6月初旬 「ジャガイモ堀り 」あれこれ!

投稿日:

6月7日(水)やや曇り(16〜28℃、湿度 92%、風速 2m/s 、体感温度 17℃、AQI 30-良い、6/7  5:00 現在)今日は、唯一の「梅雨の晴れ間」有効に使いましょう!

今日はジャガイモ収穫時に、ブログに掲載されなかった写真を添付・説明します!

下写真は、昨日収穫した「ジャガイモ(男爵)」45株畝で、茎を刈り取っただけで掘れた「男爵芋」です(6/6)。

下写真は、上記 状況を更にピックアップしたモノです(6/6 )。

下写真は上記 男爵畝で、スコップを使い土中の芋を丁寧に掘り出した後です(6/6)

下写真は、最後に収穫する「パンパスグラス群」「アスパラガス」畝に囲まれた「ジャガイモ(きたあかり)」52株畝で、殆ど放置状態でしたので雑草が混入しています(6/6)。

下写真は上記畝で、茎・葉っぱを掻き分けたら剥き出しの「ジャガイモ(きたあかり)」が出てきましたね!表面が直射日光を浴びて緑化してます(6/6)。

下写真は東南端の「ジャガイモ(男爵)」45株畝で、茎・葉っぱを刈り取っただけの状態で、写真の左下の芋が収穫できました(6/6)。

下写真は、上記畝をスコップを使い土中に残っている芋を全部掘り出した状態です(6/6)。

下写真は、畝ギリギリに自然生えした米国種「大ひまわり」を残した状況です(6/6)。


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ダム決壊は爆破による人為的な破壊、住民避難や停電…道路冠水でハクチョウ泳ぐ

ロシアが占拠するウクライナ南部ヘルソン州のカホフカ水力発電所で6日に起きたダム決壊で、下流域の街は冠水し、一部の地域では住民の避難が始まっている。インフラ(社会基盤)の破壊に対し、欧州各国からは非難が高まっている。(上右写真は Google;「6日、ウクライナ南部ヘルソン州で、決壊して大量の水が流れ出るカホフカ水力発電所のダム」=AP)

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領がSNSで公開した上空からの映像では、ダムが決壊した堤防のように大きく割け、大量の水が流れ出る様子が確認できる。ゼレンスキー氏は「検証された公式情報のみ広めて」と投稿し、混乱を引き起こさないよう呼びかけた。

ウクライナ国会がSNSに投稿した洪水現場の動画では、建物が増水した川に流される様子や、冠水で取り残された犬を救助する様子が映っている。RBCウクライナ通信によると、下流域では住民の避難が始まり、国営ウクライナ鉄道が避難列車の無料運行を始めた。ヘルソン州のドニプロ川西岸の一部地域には、約1万6000人が取り残されているという。

ウクライナのデニス・シュミハリ首相は、これまでに洪水による死傷者の報告はないとした上で、飲料水の供給など対応を進めていることを明らかにした。ウクライナエネルギー省によると、ヘルソン州内では停電が起き、1万2000人が影響を受けている。

ニュースサイト「ウクライナ・プラウダ」などによると、カホフカ水力発電所があるノバカホフカ市ではドニプロ川沿いにある動物園や、市内の劇場、カフェなどが浸水しているという。市中心部の道路が完全に冠水し、ハクチョウが泳ぐ様子も報じられている。

ダムの破壊について、ウクライナはロシアによる爆破と発表しているが、ロシアはウクライナによる破壊工作だと主張している。

北大西洋条約機構(NATO)のイェンス・ストルテンベルグ事務総長は6日、ツイッターで「数千人の市民を危険にさらし、深刻な環境破壊を引き起こす」とし、「ロシアによる戦争の残虐性を改めて示す非道な行為だ」と批判した。(6/7 0:15 読売新聞オンライン、news.yahoo.co.jp)

 

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