6月9日(金)雨が残る地域もあるが、終日曇り(18〜27℃、湿度 88%、風速 7m/s 、体感温度 19℃、AQI 45-良い、6/9 3:00 現在)
下写真は、枯れるまでそのまま畝に残した米国種リーフレタス・キャベツです(6/7)。5/23のブログに掲載して2週間が経過してるが、中々しぶとく簡単には枯れてくれません。
下写真左は、上記米国種リーフレタス「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce(ルージェ・デイベール ロメインレタス)」で、右が日本種「サニーレタス(赤いチシャ菜)」(6/7)。丈は両方共に約1mはあり、立派で見栄えし芸術品のようです。これが本来の彼らの姿かもしれません!
下写真は、上記左の米国種リーフレタス「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」の先端部をピックアップしたモノで、細かい花が咲き終わり種子化していくでしょう(6/7 )。
下写真は、上記右の「サニーレタス(赤いチシャ菜)」の先端部、上記写真に似ているが少しは違っていますね!こちらも種子化していく途中でしょう!(6/7)。
下写真左は、畝で丈が1m以上・幹の太さが5cmになり倒れ、畑の土手に移植した米国種リーフレタス「Lettuce Green Ice」の垂れ下がった先端部。右写真も同畝の別の「Lettuce Green Ice 」の終焉状況、倒れても花が上に向かっていますね(6/7)。
下写真左は、最初の写真の畝で放置した米国種キャベツ「White Cabbage Balkan」の種子化寸前。右写真は米国種キャベツ「Cabbagge Golden Acre」の種子化状況です。カサカサに枯れてから回収します(6/7)。
下写真は、畝に放置した米国種芽キャベツ「Long Island Brussel Sprouts 」3株で、2週間前より一部枯れた種子もあるが、結構しぶとい往生際の悪い米国種です(6/7)。
下写真左は、冬越ししたハーブ「ルッコラ」群に「サラダセロリ」「デイル」が混入、終焉期を迎えています。もうこの状況が1ヶ月は続いていますね。一部にスッカリ枯れた種子もあるが、花を咲かせてる茎もある(6/7)。混植栽培した「クレソン」は、すっかり枯れて種子は保管してあります。右写真は、冬越ししたハーブ「デイル」の終焉期で、開花?花火のようですね!丈は、左右共に1m 近くありますよ!
Yahoo ! JAPAN NEWS
9日朝にかけ東海~関東 大雨のおそれ 和歌山県内に大雨警報
活発な梅雨前線の影響で、9日朝にかけ、東海や関東を中心に警報級の大雨となるおそれがある。 東海道新幹線では、運転見合わせや遅れが発生する可能性があるとして注意を呼びかけている。
8日午後11時半前の和歌山・海南市の映像。 激しい雨が打ちつけ、道路には水たまりができ始めていた。 活発な梅雨前線の影響で、東海を中心に雨が強まっていて、午後11時半現在、和歌山県では和歌山市と海南市に大雨警報が出されている。 このあと9日朝にかけて、東海や関東を中心に発達した雨雲がかかり、局地的に激しい雨が降るとみられる。(右写真はGoogle; NHKニュース)
9日夕方までに予想される雨の量は、近畿・九州南部で200mm、東海・四国で180mm、関東甲信で150mmとなっている。 先週の大雨で被害を受けた地域でも、再び非常に激しい雨が降るおそれがあり、土砂災害に警戒が必要。 また、この影響でJR東海は、東海道新幹線で運転見合わせや遅れが発生する可能性があるとしている。 利用の際は最新の情報の確認が必要。(6/9 0:06 FNN プライムオンライン、news.yahoo.co.jp)