7月3日（月）曇り（22〜34℃、湿度92%、風速1〜2m/s 、体感温度 24℃、AQI 36-良い、7/3 4:30 現在）

下写真は、現在の「オーガニック野菜畑」で自然生えの米国種「Sunflower（大ひまわり）」です（7/2）。陽が落ちた夕方6時過ぎの写真です。

下写真は、上記の一番大きな「Sunflower（大ひまわり）」をピックアップした物で、手前の「トマト」畝の約4倍になっていますね（7/2 ）！

下写真左は、上記「Sunflower（大ひまわり）」を更にピックアップし、マルチ畝の真ん中から自然生えした状況がわかりますね（7/2）！背丈は裕に3mを超え根元の太さは、直径約10cmはあります。

右写真は、4年前の2019年7月12日の「オーガニック野菜畑」にて、自然生えした「Sunflower（大ひまわり）」で、現在の状況と殆ど変わってないですね。「Big Sunflower」には、花が単一の物と複数個の花を咲かせる2種類があるようです！

下写真は「オーガニック野菜畑」の西端に毎年自然生えする「Big Sunflower」群で、畝にかかっているのは他の畑端に移植しました（7/2）。

下写真左は「オーガニック野菜畑」の中央部で自然生えし、そのまま残した「Big Sunflower（大ひまわり）」（7/2）。

右写真は、2021年8月の「Big Sunflower（大ひまわり）」です。

ここの野菜畑を始めた頃（約20年前）は、米国種の花や野菜は全く無かった。自然生えで様々な色相の「コスモス」が沢山あったが、今では絶滅し米国種「Sunflower」に置き換わったようですーーー。

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反乱発生前、ワグネルにウクライナ従軍の拒否通告　ロシア

（CNN）　ロシア下院の国防委員長は2日までに、同国の民間軍事企業「ワグネル」の創設者プリゴジン氏が武装蜂起を起こす前、ウクライナでの「特別軍事作戦」への参加はもはや認められないと通告されていたことを明らかにした。（上右写真は、Google;「ワグネル創設者のプリゴジン氏」写真:ロイター/アフロ）

ロシア国営のタス通信とRIAノーボスチ通信が伝えた。特別軍事作戦はウクライナ侵攻を意味するロシア独自の呼称。 アンドレイ・カルタポロフ国防委員長によると、侵攻作戦へのワグネル従軍の拒否は、プリゴジン氏がロシア国防省との契約調印の指示を無視したのが原因。

ウクライナに戦闘員を送り込む他の全ての傭兵組織はこの契約に応じていたとした。 同委員長によると、プリゴジン氏は国防省によるワグネルへの資金援助は今後止められるとも告げられていたという。（7/3  02:30 CNN.co.jp、news.yahoo.co.jp、右上写真は Google;「視察するロシアのショイグ国防相（中央）」＝撮影日時・場所不明、ロシア国防省が26日公開した動画より、AFS時事）