7月16日(日)やや曇り(24〜34℃、湿度91%、風速2〜3m/s 、体感温度 28℃、AQI 32-良い、7/16 3:00 現在)
下写真は、我が書斎前の「グリーンカーテン」(ゴーヤ・ヘチマの鉢植え)です(7/6)。10日前の早朝、朝靄の中で撮った写真で掲載するのを忘れていました。
下写真左は、東側から撮ったモノで、右が西側から撮ったモノで、手前が「ヘチマ」苗の状況です(7/6)。他は全て「ゴーヤ」苗。
下写真は左右ともに、上記 鉢植えを 6月2日に苗を鉢植え設置した時の状況です。右写真の手前が「ヘチマ」苗で、他の鉢は全て「ゴーヤ」苗です(6/2 )。
下写真左は、花が咲き出した「ゴーヤ」苗で、右写真は「ヘチマ」苗で葉っぱがかなり違い大きいです(7/6)。
下写真左は、初成りの「ゴーヤ」の結実です( 7/6)。右写真は「ゴーヤ」の花で大きさは約2cmですね。
未だこの時点(7/6)では「オキナワスズメウリ」苗は、小さ過ぎてポット苗の状態で鉢植えしてないです。次回は「オキナワスズメウリ」も仲間に入っているでしょう!
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【3連休2日目・16日(日)の天気】東北は記録的な大雨続く 命を守る行動を 西~東日本は熱中症に厳重警戒
3連休2日目となる16日(日)にかけて、東北ではさらに雨の量が増えて記録的な大雨が続く見通し。秋田県ではすでに土砂災害や氾濫している河川があり、命を守る行動が必要だ。暗い時間帯に雨足が強まるおそれがあるため、避難所や川・崖や山の斜面から離れた2階以上など少しでも安全な所で過ごす必要がある。 西~東日本は晴れて梅雨明けする所があるかもしれない。17都県に熱中症警戒アラートが発表され、特に関東は体温を超える危険な暑さとなりそう。熱中症へ厳重な警戒が必要だ。
連休2日目となる16日(日)は、午前にかけても梅雨前線が東北付近に停滞する見通し。前線に向かう湿った空気の流れ込みが続くため、東北では午前にかけて激しい雨や雷雨となり、大雨のピークとなりそうだ。16日(日)夕方までの24時間に降る雨の量は、多い所で東北北部はさらに120ミリが予想されている。引き続き土砂災害、川の増水や氾濫、低い土地の浸水などに厳重な警戒が必要だ。
西日本から東日本は南から張り出す高気圧に覆われて、朝からよく晴れる所が多い見込み。梅雨明けする所があるかもしれない。 力強い日差しや南からの暖かい空気の影響で、各地とも厳しい暑さとなりそうだ。特に関東では気温が高く、最高気温は東京都心36℃、前橋と熊谷(埼玉)38℃など猛暑日になる予想。
全国17都県には熱中症警戒アラートが発表されているため、できるだけ涼しい所で過ごし、のどが渇く前に水分補給を行うなど熱中症へ厳重な警戒が必要だ。 なお、気温が高くなる影響で関東は夕立の可能性がある。暑さとともに、空模様の変化にも気を付けたい。 (気象予報士・鈴木悠)(7/16 1:10 tenki.jp,news.yahoo.co.jp)