7月17日(月)快晴(24〜37℃、湿度90%、風速2〜3m/s 、体感温度 27℃、AQI 35-良い、7/17 5:00 現在)
下写真は、日本種「大玉トマト(甘九郎)」の結実(7/ 16)。昨年も栽培し、確か種子は昨年の残りでしたね。これからドンドン赤くなってきます! カラス・ヒヨドリに齧られる前に収穫したいです。
「大玉トマト(甘九郎)」とは、1玉が250gにもなる、大玉トマトです。豊円形で形良く、色も美しくヘタの際までキレイに染まります。つやつやとして丸みのある甘九郎を見るだけで、食欲がわいてきます。
甘九郎は酸味が抑えられていて甘みが強いため、食味が非常に良いです。果肉もみっしりと詰まっていて、冷やしたものを丸かじりにすれば、暑い夏の良いおやつになりそうです。特に生食に向いている品種なので、スライスして冷やしトマト、カットしてサラダといった基本的な食べ方でも、十分おいしさを楽しむことができます。基本の食べ方以外にも、マリネや冷製パスタなど、生ならではの食べ方でも、甘九郎のおいしさを堪能できそうです。(Wikipedia;「トマトの育て方.com」、写真は、Google; 筆者の昨年のブログより)
下写真は、日本種「中玉トマト」の結実(7/16)。
「中玉トマト」とは、大玉とミニトマトの中間サイズのトマトで、ミディトマトとも呼ばれています。 実つきがよく、育てやすいので、初めての方にもおすすめです。 定番の赤色をはじめ、黄色・オレンジ色のトマトもご用意しています。(Wikipedia)
下写真は、米国種「Black Krim Tomato」の結実。昨年も栽培した見た目とは裏腹に、美味しい大玉トマト?です。未だこれから色が黒ずんできますね(7/16)!昨年は結実が多かったが、良くわからない原因で途中で腐り出すのが半分くらいありました。その対策で、定植時に「九条ネギ」苗を混植したり、病害虫に効くと思われる「木酢酸液」を全体にふりかけました。今年はどうでしょうか?
昨年は結実が多かったが、良くわからない原因で途中で腐り出すのが半分くらいありました。その対策で、定植時に「九条ネギ」苗を混植したり、病害虫に効くと思われる「木酢酸液」を全体にふりかけました。今年はどうでしょうか?
「Black Krim Tomato」とは、このロシア家宝のビーフステーキは、トマト味のゴールドスタンダードです。力強く、複雑で、深みがあり、スモーキーで、常に人気があります。果物は0.5ポンドから1ポンドです。スライサー、マホガニーレッド、ダークショルダー。夜の寒い夏には、最も勢いがあり、熟すのが早いわけではありませんが、とにかくその素晴らしい味のために常に歓迎されています。(Google 翻訳、右写真は Google;0pen Circle Seeds)
下写真は、初栽培の米国種「Tomato ACE 55」の結実(7/16)。
「Tomato(ACE 55)」とは、酸味の少ないトマトを求める菜園家に人気の品種です。エース55は、標準サイズの確定トマト品種 (3 ~ 5 フィート) です。 缶詰ではなく、生で食べるのに最適です。 Ace 55 品種は、Verticillium や Fusarium などの病気に耐性があることも知られています。 約 熟成まで80日(Google 翻訳、右写真はGoogle; Moss Greenhouses)。
下写真は、左右共に米国種「Tomato Cherry」の結実(7/16)。昨年も栽培して沢山収穫できました。
「Tomato Cherry」とは、英語から翻訳-チェリートマトは、野生のカラントタイプのトマトと栽培された園芸用トマトの間の中間的な遺伝的混合物であると考えられている小さな丸いトマトの一種です。チェリートマトの大きさは親指の先からゴルフボールほどまであり、形状は球形からやや長方形までさまざまです。通常は赤ですが、オレンジ、黄、緑、紫、黒などの色も存在します。(Wikipedia 翻訳、右写真は Google; Southen Living )
他に米国種が3種類ありますが、結実があっても未だ色づいていません!
Yahoo !JAPAN NEWS
17日の天気 - 東北 少しの雨でも土砂災害など警戒 西~東日本は猛暑 40℃に迫る危険な暑さも(16日19時更新)
月曜日(17日・海の日)も、東北の日本海側は湿った空気の影響で雨が降りやすく、雨脚の強まる所もあるでしょう。これまでの大雨で、土砂災害や洪水の危険度が高くなっています。少しの雨でも、厳重な警戒が必要です。西日本や東日本では晴れて、35℃以上の猛暑日になるでしょう。関東や東海の内陸では40℃近くまで上がる所もありそうです。危険な暑さとなるため、朝晩や、部屋の中でも熱中症対策が必要です。
月曜日にかけて東北には高気圧の縁をまわって湿った空気が流れ込むため、雨が降りやすいでしょう。日本海側を中心に断続的に雨となり、雨脚の強まる時間もありそうです。月曜日の夕方にかけて、東北で予想される雨の量は、多い所で60ミリとなっています。少しの雨でも土砂災害や川の増水や氾濫に厳重な警戒が必要となります。引き続き、安全な場所で過ごすようにしてください。 また、火曜日から水曜日ごろにかけては前線の活動が活発となり、東北の日本海側で再び雨の量が多くなりそうです。(右横図は、Google;「17日(月)の朝と夕方の天気メッシュ」
日曜日は群馬県の桐生市で39.7℃まで上がり、全国で今年一番の暑さになりました。 月曜日も、西日本や東日本は晴れて猛暑になりそうです。名古屋で37℃、東京も36℃など、身体にこたえる暑さとなるでしょう。熊谷や前橋、岐阜などでは38℃と、関東や東海の内陸を中心に40℃近い危険な暑さが予想されます。日中の運動や外出は避けて、できるだけ冷房を使うなどして、涼しい場所でお過ごしください。朝晩も気温が下がりにくくなっています。こまめに水分をとり、お年寄りや子どもにも声をかけるなどして、熱中症に警戒が必要です。(7/17 0:09 weather map、news.yahoo.co.jp)