8月3日(木)曇り時々晴れ(25〜33℃、湿度87%、風速3〜2m/s 、体感温度 28℃、AQI 17-良い、8/3 4:00 現在)
今回 掲載する葉野菜「ラウシェン(バイヤム)」ですが、7/25 のブログで紹介してますので参考にして下さい。
下写真は「サツマイモ(金時)」畝の西側の空きスペースで自然発芽(自生)し、約1mに伸びた「ラウシェン(バイヤム)」(日本名 ヒユ菜)数株です(8/1)。右隣の朱色の花は、米国種百日草「Zinnia Lilliput」です。
下写真は「九条ネギ」と「下仁田ネギ」畝の付近で自生している「ラウシェン(バイヤム)」です(8/1)。
下写真は「パクチー」畝に自生し成長した「ラウシェン(バイヤム)」(8/1 )。「パクチー」は終焉を迎え枯れています。
下写真はトマト畝東側の空きスペースで自生し放置してた「ラウシェン」で、既に種子?花芽?が茎に付いてます(8/1)。
下写真は「韓国唐辛子」畝の南側空きスペースで、自生した代表的な縞入りの「ラウシェン」です(8/1)。「韓国唐辛子」約20株は結実してるが、萎れて枯れそうです。手前のピンク色の花は、米国種百日草「Zinnia Lilliput」。
下写真は、約8年前 三女がHMC(VIETNAM)に駐在してた時に入手した「ラウシェン(バイヤム)」の種子袋です(左側が表面で、右が裏面)。最初はこれから発芽させて、現在の自生野菜になった。「ラウシェン・ドウ」(紫色のラウシェン)がなかなか発芽せず、やっと一株だけ発芽して、種子を収穫 現在に至っています。
下写真は「サツマイモ(紅はるか)」20株畝で、奥に「サツマイモ(金時)」10株畝、未だ未だ元気の様ですが(8/1)。左下に米国種メロン「Cantaloupe (Hales Best)」畝。
下写真は8月2日に収穫した「超新鮮オーガニック野菜」で、当日 川崎と堺の友人に発送した。トマトは潰れやすいので、この葉野菜「ラウシェン」に抱かせて梱包したのです。葉野菜は、左から「ルッコラ」「ラウシェン」で両方ともに自生野菜です(8/1)。大玉トマトは全て米国種で、日本種大玉トマトは外皮が柔らかいせいか?改良を重ねたせいか?大きくなると外皮が割れやすい!恐らく米国種大玉トマト「Tomato Beef Steak」は、昔?のトマトそのものです。
「ビーフトマト(イギリス英語)」 又はビーフステーキトマト(アメリカ英語) は、大きなトマトです。 Solanum lycopersicum という植物で栽培され、栽培トマトの中で最大の品種の 1 つで、通常直径 20 cm (6 インチ) に達し、重さ 450 g (1 ポンド) 以上になるものもあります。ほとんどはピンクまたは赤で、果実全体に多数の小さな種子区画 (小房) が分布しており、古代の先コロンブス期のものに似た顕著なリブを示すこともあります。トマトの品種。ビーフステーキは、ビーフサンドイッチのトッピングや、大きなステーキのトッピングなど大きなトマトを必要とするその他の用途で家庭栽培者の間で人気がありますが、小さなスライストマトほど機械化に適さないと考えられているため、ビーフステーキは他の種類ほど商業的に栽培されていません。しかし、非商業的には、北米で最もよく栽培されているトマトです。(Wikipedia 翻訳)