8月5日（土）やや曇り（25〜34℃、湿度88%、風速1〜2m/s 、体感温度 28℃、AQI 18-良い、8/5  5:30 現在）

下写真は8月になり、釣りキチの悪友に誘われ、7月中は殆ど釣れなかった「伊勢湾（師崎沖 約10kmの中之島漁礁」に出かけた「真鯛（マダイ）？」の釣果（8/2）。全て手のひらサイズ（20cm）以上です（針を飲み込み死んだ20cm以下もあるが、手のひらサイズ以下の真鯛は 全てリリース）。左下の「真鯛」は、最大で33cm でした。

下写真が、当日 33cm 大の「真鯛（マダイ）」で、翌日 新しく購入した「Master Torch（横写真参照）」を使い「 炙り刺身」にして食べたが、素晴らしい出来栄えで味も良く、写真撮りをすっかり忘れてしまいました。

下写真は、25cm大の「ヒレコダイ」で「真鯛」の仲間の様です（ 8/2）。

下写真は、釣った当日の夜に食べた「真鯛の塩焼き」です（8/2）。

下写真は「真鯛の煮魚」（8/ 4）。

下写真は、左右共に7月26日の釣果で、30cm大「ウマズラハギ」と20〜25cmの「マダイ」「ヘダイ」「ベラ」。右写真は日間賀島近くのブイで「サビキ釣り」した「小アジ（約10cm）」。

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下写真は、左右共に7月19日の釣果で、20〜25cm大「カワハギ」「マダイ」「へダイ」「ベラ」で、右は「サビキ釣り」での「小アジ」「小サバ」です。

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台風6号　沖縄・奄美に再び接近へ　週明けには西日本や関東などにも影響が？

大型で強い台風6号は、4日（金）午後5時現在、久米島の西北西の海上にあって、4日（金）正午まではほとんど停滞していたのですが、現在は進路を東寄りに変えてゆっくりと動き出しています。 気象衛星からの画像を見ると、3日（木）午前9時の時点では台風の目もはっきりしていて、中心気圧も940ヘクトパスカルと低かったのですが、4日（金）午前9時には、雲は少しバラけていて、気圧も960ヘクトパスカルまで上がっています。これは、3日（木）の夕方から、宮古島の北の海上でほとんど動かず停滞していたため、台風によって海水がかき混ぜられて水温が下がり、勢力が落ちたものとみられます。

今後の進路を見てみると、台風6号はこの後、ゆっくり東寄りに進み、5日（土）から6日（日）にかけて、沖縄本島や奄美にかなり接近するおそれがあります。そして週明けの7日（月）には九州の南に進み、その後、進路を北寄りに変えて、9日（水）には西日本に上陸する可能性も出ています。 台風が進む海域は海水温が28℃～29℃くらいと高いため、今後、東進しながら勢力をやや強める可能性もあります。（8/5  0:54 日テレNEWS 、news.yanoo.co.jp ）