8月30日(水)曇り処に寄り雨(24〜32℃、湿度88%、風速1〜2m/s 、体感温度 27℃、AQI 16-良い、8/30 4:30 現在)
下写真は、8/25 にポット蒔きした横写真の野菜種子が、4日目で発芽した状況です。上の黄色ポットがスイートコーン「キャンベラ90EX」で、中央部左のグレイ色の2ポットは「キュウリA」、隣の白色2ポットは「60日白菜」。下に青色の2ポットは「秋きゅうり」、右の赤色2ポットは「Dill (デイル)C」(8/29 )。
下写真の発芽している牛乳パックは、上記と同じ8/25 に蒔いた右写真の玉葱種子類です。左から中晩生赤玉ねぎB「猩々赤」で、次が晩生「吊り玉葱」に、早生玉ねぎ「ソニック」、右端が百均の「赤玉葱」を各蒔いた牛乳パックです(8/29)。
下写真の左端は、晩生玉ねぎ「ケルたま」種子のパックで、やっと発芽した状況です。隣の3個は左から上記に掲載した米国種「キャベツB(Golden Acre)」で隣が「キャベツA(四季取りキャベツ)」で下部のよく発芽してるのが「京水菜?」、右端上が国産「パセリA」で、下が米国種「パセリB(Parsley Dark Green Italian)」の種子を蒔いたパックです(8/25)。パセリの方は、未だ発芽が弱い様ですね(8/29)。
Yahoo ! JAPAN NEWS
電気・ガスの補助も年末まで延長へ ガソリンに続き政府・与党調整
9月末までとしていた電気と都市ガスの料金の激変緩和措置について、政府・与党は年末まで延長する方向で調整に入った。自民党は29日、物価高に対応する新たな経済対策を実施するまでの間、「支援を継続すること」を求める提言案をまとめた。提言を実現させることを前提に政府と詳細を詰めている。
現在、政府は電気で1キロワット時あたり7円、ガスで1立方メートルあたり30円を補助している。平均的な家庭の使用量では、電気は毎月1820円、ガスは900円の補助になるが、9月使用分はともに半減し、10月使用分からはゼロにする予定だった。
それに対して、与党内から継続を求める声が相次いだ。岸田文雄首相は電気・ガス料金を念頭に、物価高に対応するための経済対策を策定する考えを表明していた。 激変緩和措置は9月使用分の補助額は予定通り半減させた上で、10月以降も補助を続ける案が出ている。自民は30日にも首相に提言を手渡し、公明党も同日の党内議論を経た後、提言を届ける方針だ。
高騰するガソリン価格についても、9月末で期限を迎える補助を年末まで延長して拡充し、当面の想定小売価格をレギュラーガソリン1リットルあたり170円台までに抑える方向で調整している。自民の提言案では「国民が負担減の効果を実感できる水準」と記している。(筒井竜平、森岡航平)(8 /30 0:12 朝日DIG、news.yahoo.co.jp、右下図 Google;北海道新聞)