9月9日（土）明け方は雨が残り、曇りから晴れ（22〜32℃、湿度95%、風速1〜2m/s 、体感温度 25℃、AQI 25-良い、9/9  3:30 現在）

下写真は、9月7日の我が書斎前の「グリーンカーテン（ゴーヤ）」ですが、全くカーテンになっていません！毎年 同様に「ゴーヤ」苗 約10株を鉢に定植して軒下にネットを張り栽培しているが、こんなに育ちが悪いのは初めてです。結実も初期に数個あっただけで、しかも従来の半分の大きさのままで黄色く熟してしまうーーー！

水不足・肥料不足の問題ではないです！　恐らく今年の「危険な暑さ」の所為です。

下写真は、左右ともに「オーガニック野菜畑」の市道との境界となる生垣根（百日紅の木etc）の根元に定植した「ゴーヤ」苗 約20株（約6m間）ですが、9月7日になってもこんな状態です。此処での結実は、高さ2m 位の位置で1個だけあったが、10cm程の大きさで黄色く熟して放置したままです。はっ葉の大きいのは「ヘチマ」ですが、こちらも成長が遅い様です！

下写真は、左右ともに上記生垣根の根本部分（長さ約6m間）で「ゴーヤ」苗を定植した場所です（9/7）。

下写真は我が家の東側で自生した「オキナワスズメウリ」で、左写真は昨年枯れた「カリン」の木に蔓を伸ばした状況で高さは約4mです（9/7）。右写真は、上記 枯れた「カリン」の木の手前の勝手口の日除け用「竹すだれ」に蔓を伸ばした自生？「オキナワスズメウリ」数株です（9/7）。左奥に見えるのが、左写真の枯れた「カリン」の木の状況です。

今年の自生「オキナワスズメウリ」の成長は、過去にない状態で、きっとこの「危険な暑さ」と適当な降雨の所為でしょう！

下写真左は、枯れた「カリン」の木の根元で、この周辺で昨年栽培の「オキナワスズメウリ」の種子が発芽した様です（9/7）。右写真は、枯れた「カリン」の木の中央部よりやや上での「オキナワスズメウリ」の結実です（9/7）

下写真も左右ともに「オキナワスズメウリ」の結実状況です（ 9/7）。

下写真は、高さ3〜4m位で蔓を横に這わせ結実してる「オキナワスズメウリ」（9/7）。

この「オキナワスズメウリ」の結実は、完熟すると白スジ入りの真っ赤な球状になり、枯れた状況で蔓ごと切り取り、室内に飾ることができます！

Yahoo  ！  JAPAN  NEWS

習氏なぜ「重視」のＧ20を欠席？　議長国インドと緊張関係、健康配慮説も

【北京＝三塚聖平】インドで9～10日に開かれる20カ国・地域首脳会議（G20サミット）を中国の習近平国家主席が欠席する。中国は対米もにらんでG20の枠組みを重視し、首脳会議にはトップの国家主席が必ず出席してきた。中国政府は理由を明らかにしておらず、異例の欠席により世界で臆測が広がっている。

G20サミットは2008年に、先進国と新興国がグローバルな金融危機対応を協議する場としてワシントンで初開催された。当時、中国は4兆元（当時のレートで約57兆円）もの大型景気対策を打ち出して世界経済の回復にも貢献した。 中国外務省の毛寧報道官は4日の記者会見で習氏の欠席理由には触れず、G20について「中国は一貫して高度に重視し積極的に関与してきた」と強調した。実際、中国はこれまで、日米欧の先進7カ国（G7）への対抗軸の一つとしてG20の枠組みを重視していると受け止められていた。 習氏はなぜ「重視」する同会議を欠席するのか。香港英字紙、サウスチャイナ・モーニング・ポスト（電子版）は1日、「インドとの緊張に加え、習氏がG20で温かい歓迎を受ける可能性は低いと中国政府が結論を下したのではないか」という専門家の見方を伝えた。（9/9  2:30 産経新聞、news.yahoo.co.jp）