9月17日（日）ほぼ快晴（25〜32℃、湿度93%、風速1〜2m/s 、体感温度 29℃、AQI 35-良い、9/17  3:00 現在）

下写真は、米国種回収種子「パプリカ？」、他に何株かあったが枯れてこれだけが未だ残って、結実しています。元はNYCに在住する娘が自分で食した「パプリカ」を自家回収して送ってくれた種子です（9/16）。

下写真は、昨年の回収種子「韓国唐辛子」約15株の一部です（9/ 16）。

下写真は、左右共に「カボチャ」畝に混植した米国種メキシコ唐辛子「ハラペーニョ」約10株畝の各一株です（9/16）。

下写真は「甘長唐辛子」畝の数株で、結実の半分位は辛いです（9/16）。特に辛い「甘長唐辛子」は、色が濃く外皮が固い様ですーーー。

下写真は「青紫蘇（大葉）」群です（9/16 ）。野菜畑の至る所で自生した「青紫蘇」が、苗が20cmくらいの段階で、集めて当地に移植した。だが「青紫蘇」は何処にでも自生し雑草と変わりません。今年は盆を過ぎても新芽が伸び青々とした新葉を収穫できたが、今月に入ってやっと花芽を付けた様です。

下写真は「赤紫蘇」群で、「青紫蘇」同様に当地に集め移植した状況です（9/16）。「赤紫蘇」も盆が過ぎても、鮮やかな柔らかい新葉が収穫できましたが、9月になりヤット葉っぱが固くなり褐色に変わり花芽を付け出しましたね！

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孤立した国同士”の急速な接近　金正恩総書記　訪ロから見える双方の「思惑」

ロシアを訪問中の北朝鮮の金正恩総書記は16日、太平洋艦隊を視察しました。軍事施設を中心とした訪問に両国の思惑が見えてきました。

金総書記がこれまで訪れたのは軍事関連施設のみです。プーチン大統領とは互いに銃を送り合うなど、軍事協力の拡大を見せ付ける訪問となっています。

ロシアは金総書記に宇宙基地や戦闘機の製造工場など最新の軍事技術を惜しげもなく披露したほか、フリゲート艦の視察でもショイグ国防相が自ら案内しました。 　また、金総書記の専用列車が各地を通過する際には駅や線路を封鎖して写真の撮影も禁止するなど、徹底して安全に気を使っている様子もうかがえました。

ロシアは北朝鮮に海上合同演習も提案していて、孤立した国同士が急速に関係を深めているといった指摘も出ています。 　プーチン大統領としては朝鮮半島情勢を緊迫させ、欧米にウクライナから目をそらさせる思惑が見えます。（9/17 0:30 テレ朝NEWS, news.yahoo.co.jp）