9月23日（土）曇り時々晴れ（21〜30℃、湿度92%、風速1〜2m/s 、体感温度 24℃、AQI 23-良い、9/23  4:00 現在）

今年のトマト畝は、米国種主体で10畝でした。既に半分の5畝は、9月初旬に整理・廃棄処分したが、少しは今後の結実が期待できる5畝はそのままにしています。トマトは種類にもよりますが、秋になっても脇芽をどんどん伸ばし、霜が降りる頃まで結実します。

下写真は、米国種ミニトマト「Tomato Cherry」と日本種「中玉トマト」畝。米国種「Tomato Cherry」の成長？は、日本種「中玉トマト」以上。脇芽が伸び過ぎクチャクチャ状態で整理したいが、所々に結実があり放置状態です（9/22）。

下写真は、日本種「大玉トマト（甘九郎）」左側に米国種ミニトマト「Tomato Cherry」畝の筈ですが、脇芽が入り混じり整理できない（9/22）！日本種「大玉トマト（甘九郎）」は、もう結実の期待できないので、廃棄処分にする予定ですがーーー。

下写真は、米国種中玉トマト「 San Marzano Tomato」と右側に米国種大玉トマト「Tomato（RUTGERS ラトガース）」。

下写真は「第二オーガニック野菜畑」で栽培した米国種ミニトマト「Organic Yellow Pear Shaped Tomato」畝と、右に日本種「大玉トマト（甘九郎）」と米国種「 Organic Italian Tomato Red Pear（ABRUZZESE）」畝（9/22）。

下写真左は「Tomato Cherry」で、右写真は「中玉トマト？」の各結実（9/22 ）。

下左写真は「 Organic Italian Tomato Red Pear（ABRUZZESE）」で、右写真は「中玉トマト」の各結実（9/22）。

下写真左は「Tomato（RUTGERS ラトガース）」で、右写真は中玉トマト「 San Marzano Tomato」の各結実（9/22）。

下写真は、左右共に 9/22 に見つけたトマトに付いた害虫で、左が「クロメンガタスズメの幼虫」（体長 8cm）で、右写真は未熟トマト実の半分を食べた「オオタバコガの幼虫」（体長 5cm）。勿論 除去し踏み潰したよ！

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クリミア海軍司令部にミサイル攻撃、兵士1人死亡 ロシア側発表

【AFP＝時事】ロシアが併合したウクライナ南部クリミア（Crimea）半島の黒海（Black Sea）艦隊司令部が22日、ウクライナ軍によるミサイル攻撃を受け、少なくとも兵士1人が死亡したと、ロシア側が発表した。（横写真は Google;「クリミア半島セバストポリを上空から撮影した衛星画像」ブラックスカイ提供、2023年9月13日撮影、資料写真。【翻訳編集】 AFPBB News、AFP＝時事）

ロシアが任命した特別市セバストポリ（Sevastopol）のミハイル・ラズボザエフ（Mikhail Razvozhayev）知事はソーシャルメディアに、「艦隊司令部が敵のミサイル攻撃に遭った」と投稿。

さらに同氏は二つ目の投稿で、人口50万人を超えるセバストポリの住民に対し、「再び攻撃を受ける可能性がある。市中心部に行くのは避け、屋外に出ないように」と呼び掛けた。（横写真は Google; 「黒海艦隊の30隻以上の艦は計画演習の為にセヴァストーポリとノヴォロシースクから海上へ出た」NHKニュース）

また、ロシア国防省は「少なくとも兵士1人が死亡」したと発表するとともに、防空システムでミサイル5発を撃ち落としたと主張した。 　ロシア側が貨物船の安全な運航を保証する合意から離脱して以降、ウクライナ、ロシア両軍共に黒海およびその周辺での攻撃を強化している。【翻訳編集】 AFPBB News（ 9/23 3:00 JIJI.com,news.yahoo.co.jp）