10月5日(木)曇り時々晴れ(15〜23℃、湿度95%、風速1〜2m/s 、体感温度 18℃、AQI 35-良い、10/5 4:30 現在)
下写真は、8/31 に上部二列に「宮前総太り大根」、下部一列に「赤丸はつか大根」を直蒔きした畝ですが、大根苗は二回目の間引き時期です(10/3)。二十日大根は、どう言う訳か丸く結球せずヒョロ長く成長するだけで、害虫に喰われた苗も多かったが、良い苗を若葉として葉っぱだけ収穫しました(10/3)。
下写真は、9/1 に直蒔きした「黒田五寸人参」苗ですが、蒔き方が悪かったせいか?偏った発芽状況です!このままで成長・間引きしながら生育するしかないでしょうーーー(10/3)
下写真は、上記と同時期に昨年購入した「中葉春菊」種子の残りで発芽した苗です(10/3)。この発芽苗の数倍数を蒔いたがーーー。
下写真は上記と同時期きに、回収種子で蒔いた「中葉春菊」畝ですが、1、2株発芽しただけです(10/3)。雑草やジャガイモの発芽が目立ちますね!
下写真は、今年の夏に回収した「大葉春菊」種子を直蒔きした畝ですが、全く発芽がないです(10/3)!上の苗はポット蒔きした「京水菜」が密集して発芽、その苗を移植した状況です。
他に今夏 回収した「次郎丸ほうれん草」種子を蒔いた畝も全く発芽しませんでした(10/3)。
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半導体工場誘致へ規制緩和 森林や農地も立地可能に
政府は4日、半導体や蓄電池など重要物資の工場を建設しやすくするため、土地利用の規制を緩和する方針を明らかにした。
岸田文雄首相は同日、首相官邸で開いた官民連携の会合で「土地利用の規制について、国家プロジェクトが円滑に進むよう柔軟に対応していく」と表明した。森林や農地など開発に制限がある「市街化調整区域」で、自治体が工場の立地計画を許可できるようにする。農地の転用手続きにかかる期間の短縮も図る。10月中にまとめる経済対策に盛り込む方針。(上写真は、Google;「国内投資拡大に向けた官民連携の会合で、あいさつする岸田首相(左から2人目)」=4日午後、首相官邸、KYODONEWS)
半導体などを巡っては大型工業用地の不足が課題となっていた。工場建設を後押しし、重要物資の供給体制を強化する。国内投資の拡大につなげる狙いもある。(右写真は、Google;infoseek より)
首相は、半導体をはじめとした戦略分野の事業拠点に必要なインフラ投資を支援するため「複数年かけて安定的に対応できる機動的な仕組みを創設する」とも述べた。 規制緩和には経済産業省や国土交通省など複数省庁が関与する。市街化調整区域に指定されている農地の場合、行政手続きが各省庁の管轄でそれぞれ発生するため、これまで約1年かかっている。(10/5 1:00 KYODO,news.yahoo.co.jp)