10月28日（土）快晴（10〜22℃、湿度92%、風速1〜2m/s 、体感温度 10℃、AQI 42-良い、10/28  5:30 現在）

下写真は、ポット蒔きした「60日白菜」「80日白菜」苗が害虫に喰われたり枯れた為、幸田町のJA 経営の「憩いの農園」で、68円／1株で購入した「白菜」苗 5 株を定植した（10/25）。

下写真は、ポット蒔きした自前の「60日白菜」苗を10月初旬に定植したモノで、2週間で2倍に成長してます。半分の苗は枯れて空いてますがーーー（10/26 ）。「80日白菜」の未熟苗が、種蒔きポットに残っているがーーーーー！

「白菜苗」が、68円/1株は高い？安い？最盛期の大きな「白菜」は、大体100円で買えますね！安売りスーパーなら50円ですよーーーー！

下写真は、手前に市販品の種子をポット蒔きし発芽した「花菜」苗（左側）と、数年前から栽培し今年の夏に回収した種子をポット蒔きし発芽した「菜花」苗（右側）を定植した畝です（10/26）。これらは「白菜」」と同種で結球しないアブラナ科の葉っぱ野菜ですね！「菜の花」としては、数多く収穫でき 優れものですよ！

奥の畝は、キャベツ畝で左側に米国種回収種の「キャベツB（Golden Acre）」苗で、右側に米国種回収種子の「Cabbage Balkan」苗です（10/26）。

下写真が、定植したピックアップした「Cabbage Golden Acre」苗です。米国種キャベツの方が、葉っぱが少しだが固いからか、害虫のアオムシの被害は意外と少ないようです（10/26）。

下写真が、定植した米国種回収種子の「White Cabbage Balkan」です（10/26）。

これでキャベツは、国産キャベツ畝と米国種キャベツ（2種）畝の三つが揃いました！又 害虫「アオムシ」との戦いが始まるが、これからどんどん寒くなるので被害は少ない筈ですーーーー！

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ガザ「人道休戦」決議を採択　国連総会

【ニューヨーク時事】国連総会は27日、イスラエルとパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとの大規模衝突を巡り、「人道目的の休戦」を求めるアラブ諸国主導の決議を採択した。

イスラエル軍とイスラム組織ハマスの軍事衝突をめぐり、国連総会の緊急特別会合では、27日、人道目的での休戦などを求める決議が賛成多数で採択されました。採決の結果、アラブ諸国やロシアや中国、フランスなど120か国が賛成しましたが、ハマスによる攻撃などを非難する内容が含まれていなかったことから、アメリカやイスラエルなど14か国が反対、日本やイギリスなど45か国が棄権しました。

【カイロ=久門武史】イスラエルのラピド首相は22日の国連総会での一般討論演説で、将来のパレスチナ国家との「2国家共存」を支持すると述べた。パレスチナが「平和的」であることを条件としつつ「大多数のイスラエル人は2国家解決を支持している。私もその1人だ」と明言した。

ラピド氏は和平交渉の具体的な道筋には触れず「2つの国家を基にしたパレスチナ人との合意はイスラエルの安全保障、経済、将来のために正しいことだ」と語った。同氏は中道政党の党首で、かねてパレスチナ国家を条件付きで容認する立場だが、イスラエル首相が国連総会で2国家共存を唱えるのは近年では珍しい。

イスラエル政界の右派からは一斉に反発の声が上がり、同国メディアによるとネタニヤフ元首相は「我々すべてを脅かす」とラピド氏を批判した。2国家共存を支持するバイデン米大統領は「ラピド氏の勇気ある発言を歓迎する」とツイッターに投稿した。（10/28 5:30 JIJI.com、NHKニュース、news.yahoo.co.jp、横右写真はGoogle;「イスラエルのラピド首相」）