11月7日(火)明け方は雨、その後曇り時々晴れ(13〜23℃、湿度89%、風速5〜6m/s 、体感温度 22℃、AQI 42-良い、11/7 5:30 現在)
10月下旬に、ポットで発芽した苗をそれぞれ定植した「白菜」「キャベツ」「レタス」の状況は?
下写真は、自前の「60日白菜」「80日白菜」ポット苗が害虫に喰われ?半分以上が駄目になり、急遽 今月初めに幸田町JA 経営「憩いの農園」で調達した「白菜(68円/1 株)」した5株です(11/6)。
下写真は、上記隣にポットに遅蒔きで発芽した「60日白菜」苗を定植したモノです。全然大きさが違いますが、成長し結実するでしょうか?
尚 自前の「60日白菜」「80日白菜」畝は、他(数株で購入苗より大きいですが、半分は未熟苗をその後定植)にあります。
下写真は、10月20日に定植した国産種「キャベツA(四季取りキャベツ)」
下写真で左側約10株が、米国種サニーレタス「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」苗で、右側の約10株が国産種リーフレタス「サニーレタス(赤いチシャ菜)」の筈です。先月20日に定植した苗(11/6)。その内に米国種サニーレタス「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」苗の方が大きく成りますね!
リーフレタス苗は、未だ定植してないポット苗が沢山あります。暖冬で夏野菜の「トマト類」「唐辛子類」「ナス類」が、未だ青々として残っているので畝が空かないのです。
数日前にやっと「サツマイモ」二畝や「落花生」二畝を収穫したところで、耕作・堆肥処理し再マルチして、「ニンニク」鱗片約100個を植えました!後日報告します。
Yahoo ! JAPAN NEWS
ガザ地区、南北に分断 イスラエル軍、最大都市の孤立化狙いか
イスラエル軍は5日、地上侵攻を続けているパレスチナ自治区ガザ地区を南北に分断したとの認識を明かした。一方、ガザ地区保健当局は戦闘による同地区の死者が1万人を超えたと発表。パレスチナ自治政府もガザ全体の半数を超える20万棟以上の住宅が損壊し、人口の7割超の約150万人が避難民となったと説明している。(右上写真はGoogle;「イスラエル軍の空爆を受け、自宅から避難する住民ら」=パレスチナ自治区ガザ地区ガザ市郊外で2023年11月5日、AP)
中東の衛星テレビ「アルジャジーラ」などによると、イスラエル軍のハガリ広報官は5日、「今日からはガザは北と南に分かれた」と指摘。「軍は海岸線に達し、戦線を維持している」と明言し、戦闘は「重要段階に入った」と語った。ガザを南北に分断し、北部にある最大都市ガザ市を孤立させる狙いとみられる。(右写真はGoogle;「ガザ市内に侵攻するイスラエル兵」news.yahoo.co.jp)
米シンクタンク「戦争研究所」などの分析では、イスラエル軍はガザ市で北西部と南部から市内に部隊を進めており、ゲリラ戦を展開するイスラム組織ハマスと衝突している模様だ。イスラエル軍は5日、地上作戦を始めてからハマスの司令部や偵察ポストなど2500カ所以上の標的を攻撃したとも発表。ガザ地区では同日、過去10日間で3度目となる大規模な通信遮断も起きた。 民間人の犠牲も拡大している。アルジャジーラは、4日から5日にかけて少なくとも3カ所の難民キャンプが攻撃を受け、50人以上が死亡したと報道。自治政府は、4日だけで3カ所の病院が「標的にされた」と発表した。(上右写真は Google;「ハマスがイスラエル側に侵入した地点」西日本新聞)
ハガリ氏はハマスが病院の付近で地下トンネルを造り、司令部やロケット弾の発射場所として使用していると説明。カタールやインドネシアの支援で建設された病院も「ハマスに利用されている」と主張した。当局の発表によると、これまでの戦闘による死者はイスラエル側では約1400人、ガザ地区では1万22人に上る。
ガザ地区では多くの外国人も取り残されている。自治政府などによると、エジプトとの境界にあるラファ検問所では4日、ガザ北部で救急車の車列がイスラエル軍に攻撃されたことを受け、外国人らの退避が中断。5日も再開しなかった。退避は1日に始まり、日本人を含む外国人や外国籍を持つパレスチナ人らがエジプト側に逃れていた。支援物資の搬入は続いているという。(11/7 1:40 毎日新聞、news.yahoo.co.jp)