12月1日（金）快晴（1〜11℃、湿度89%、風速3〜2m/s 、体感温度 0℃、AQI 21-良い、12/1  4:30 現在）

下写真は「オーガニック野菜畑」北中央部に当初（約30年前）に定植栽培している「甘夏みかん」です（11/29）。この20年位前から良く結実し、味も年を追って甘くなり重宝していたが、昨年は全く不作で30個程しか結実がなかった（例年 100個以上）が、今年はご覧の通りに鈴なりに実り、結実の重さ（直径12〜14cm）で小枝が折れそうですーー！

下写真は、今年の春に自宅西側の竹林近くで栽培してた温州みかん2種（2018年2年苗を定植）を「オーガニック野菜畑」東側の土手に移植栽培したモノです（11/29）。驚いたことに、前の場所ではこんな立派な結実（大きさは約8〜10cm）は無かったね！

下写真左は、上記の左の温州みかん「日南の姫」で、右写真が上記写真の右側の温州みかん「早生 そら」の木です（11/29）。これは子供達からの「誕生祝い」の苗木です。

下写真は、自宅東側の駐車場奥で生育している「リスボンレモン」の結実（11/29）。

下写真も上記と同じ木の内部で結実した「リスボンレモン」（11/29）。2年苗を子供達から「誕生祝い」で贈られ定植して、かれこれ10年になりますね！

下写真は、左右ともに上記「リスボンレモン木」の南横で生育している「柚子の木」です（11/29）。柚子も昨年は不作（10数個）でしたが、今年は昨年以上の結実があるが多い年の半分か1/3 位ですね！

下写真は「キンカン」の結実で、数年前から良く結実があり、年々その結実が大きくなり味も甘く良くなっていますね（11/29）。カラス・ヒヨドリ避けに網ネットで覆っています。

下写真も上記「キンカン」の内部状況で、沢山の結実がありますね（11/29）。

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「筋が通らない、理念も信念もまったくない」 国民・榛葉幹事長が前原氏らの離党届提出を厳しく批判

国民民主党の前原代表代行らが離党届を提出し、新党を結成する方針を明らかにしましたが、国民民主党の榛葉幹事長は「筋が通らない。理念も信念も全くない」などと厳しく批判しました。 前原代表代行ら国民民主党の衆参の議員4人がきょう、離党届を提出し、無所属の1人と合わせて5人で新党「教育無償化を実現する会」を結成すると表明しました。（上右写真はGoogle ;「新党として教育無償化を実現する会の結成を表明する前原誠司代表（中央）」＝30日午後、国会内、春名中撮影、株式会社 産経デジタル）

これについて、国民民主党の榛葉幹事長は「筋が通らない。理念も信念も全くない」などと厳しく批判し、除名などの処分を含めて「すべてが選択肢だ」と述べました。 また、小選挙区で敗れて比例復活で当選した議員については、議員を辞職すべきとの考えを示しました。 一方、立憲民主党の泉代表は、前原氏らの行動について「国民民主党が補正予算に賛成をして、岸田政権を補完をする動きをしたことに耐えられなかったという気持ちはわからないでもない」と述べました。（12/1 2:00 TBS NEWS DIG、news.yahoo.co.jp、上右写真はGoogle;「離党を批判する国民民主党の榛葉幹事長」）