12月22日(金)快晴、午後は時々曇り(-2〜5℃、湿度66%、風速3〜4m/s 、体感温度 -5℃、AQI 28-良い、12/22 5:00 現在)
下写真は、横の直回収種子「京水菜」を11月中旬に直にバラ蒔きして、トンネル方式で発芽した状況です(12/16)。双葉が2cm 程伸び本葉も出ているのもあります。もう少し伸びたら間引きします。
下写真は「第二オーガニック野菜畑」の北端に、11月中旬に右写真の種子を直蒔きして保湿保温・トンネル方式で「時無大根」が発芽した状況です(12/16)。
奥のマルチ畝は、種蒔きして発芽し11/17 に定植した晩生玉葱「ソニック」約60株と中晩生赤玉ねぎB「猩々赤」約15株畝です。
下写真は、上記の大根畝の左隣で同時期に蒔いた「時無し人参」の発芽状況です(12/16)。「時無大根」の発芽より遅れてやっと発芽、保温シートを外しました。
下写真が「時無大根」の発芽状況をピックアップしたモノです(12/16)。双葉が約2,3cm 伸びただけで、間引き前で近々間引きします。
下写真が「時無し人参」の発芽状況をピックアップしたモノで、1cm 程の芽が飛び出しただけですね(12/16)。
下写真は、12月初旬に直蒔きし保温シート・トンネル方式にした「次郎丸ほうれん草」「赤丸二十日大根」混栽培畝ですが、未だ発芽してない様です(12/16)。
下写真は「第二オーガニック野菜畑」の南端にポット蒔きで発芽した「クレソン」「ルッコラ」「ワサビ菜」苗を混植しトンネル栽培してる畝です(12/10 )。
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ダイハツ、補償交渉を開始 出荷停止で減収の取引先と
車両の認証不正で全車種の出荷停止を決めたダイハツ工業が、減収が見込まれる部品の仕入れ先への補償に向け個別交渉を始めたことが21日、分かった。出荷停止に伴い、国内の全工場での生産も26日までに止める予定で、再開のめどは立っていない。取引先への悪影響が予想され、補償に応じることで不安を和らげたい意向だ。
ダイハツの主要な仕入れ先は423社。このうち売上高に占めるダイハツへの依存度が10%以上の会社が47社ある。ダイハツの星加宏昌副社長は20日の記者会見で「このうち34社は中小(企業)の仕入れ先なのでかなり大きな影響が出る。補償について1社ごとに相談して検討したい」と話していた。(12/22 1:50 KYODO,news.yahoo.co.jp、上写真は Google ; 「認証不正問題で揺れるダイハツ工業」=大阪府池田市、KYODONEWS)
「ダイハツ工業株式会社」は、主に軽自動車、および総排気量1,000cc以下の小型車を主力とする日本の自動車メーカーである。本社所在地は大阪府池田市ダイハツ町。日野自動車などと共にトヨタグループ16社のうちの一社で、トヨタ自動車の完全子会社である。資本金 284億円、従業員 12,508人