1月24日（水）やや曇りで強風！（-1〜4℃、湿度65%、風速4〜5m/s 、体感温度 -6℃、AQI 29-良い、4:30 現在）シベリヤ寒気団が南下、真冬ですね！

下写真は「第二オーガニック野菜畑」の全容です（1/20）。当場所は、東と南に「雑木林」があり、北側には 「梅林（紀州梅等 6株）」、西側に「キウイ棚」があります。又 此処の土壌は、 砕石が混じる赤土・黒土です。「第一オーガニック野菜畑」は水捌けの良いサバ土です。

下写真は上記全容の南西端のマルチ畝で、ポット蒔きで発芽した苗を、昨年12月中旬に定植した「一寸そら豆」「早生そら豆」20株です（1/22）。

下写真は、ビニールフイルムで覆ったトンネル栽培の「ルッコラ」「クレソン」と信州辛子菜「ワサビ菜」畝です（1/22）。

下写真が12月初旬に上記「ルッコラ」「クレソン」各苗（左写真）と信州辛子菜「ワサビ菜」苗を定植した時の状況です。現在は、近く収穫できる程成長してます。

下写真は昨年10月初旬に牛乳パックに種を蒔き、発芽させ暫く苗を育成して、11/17 に定植した晩生玉葱「ソニック」約60株と中晩生赤玉ねぎB「猩々赤」約15株です（1/22）。

下写真は中央部の畝で、他のエンドウ類からの隔離栽培してる「ツタンカーメン豆（紫エンドウ豆）」です（1/22）。

下写真は「梅林」に近い北端部で、昨年11月中旬に種蒔きしてトンネル方式で栽培してる「時無し大根」畝です（1/22）。先日 一回目の間引きを済ましました。

下写真は、上記「時無し大根」畝に並び東側にてトンネル栽培の「時無し人参」です。大根と同時期に直蒔きしたが発芽は遅く、現在1cm程度の芽です（1/22）。

横写真は、11月中旬 当畝に直蒔きした種子です。

下写真はトンネル内部の状況で、左が「時無し大根」の発芽苗で、右写真が「時無し人参」の発芽苗です（1/22）。

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能登半島地震 被災地で「立ち入り危険」の建物4割 珠洲市と輪島市で半数超える

地震で被害を受けた建物の4割が「立ち入り危険」の判定を受けました。東日本大震災などの水準を大きく上回る結果です。こうした中、仮設住宅の整備や公営住宅の活用など、3月末までに1万5千戸を確保する見通しを県は示しました。（上写真はGoogle; 北陸放送）

石川県は県内11の市や町の住宅以外の建物を含む応急危険度判定を21日、完了しました。 その結果、対象となった3万1600棟のうち、39・9％を占める1万2600棟余りが、3段階のうち、もっとも危険度が高い「立ち入り危険」と判定されました。 珠洲市と輪島市はいずれも半数を超えています。 この割合は、東日本大震災の12・3％などを大きく上回っていて、耐震基準が引き上げられる前に建てられた建物が多いことも原因の1つと考えられます。（上横写真は Google ;「倒壊した建物に貼られた「応急危険度判定」の用紙」＝17日午後、石川県輪島市、鴨川一也撮影、画像の一部を加工しています。sankei.com）

一方、馳知事は23日の会見で現在、珠洲市、輪島市、七尾市、穴水町で建設している「応急仮設住宅」を3月末までにおよそ3000戸着工し、3月までに1300戸で入居が可能であると見通しを示しました。県では、公営住宅の活用などを含め3月末までに1万5千戸を確保する方針です。（1/24 2:40 MRO北陸放送、news.yahoo.co.jp）