4月26日（金）曇り時々晴れ（12〜24℃、湿度83%、風速1〜2m/s 、体感温度 12℃、AQI 37-良い、5:40 現在）
下写真は野菜畑の北東端の「パンパスグラス群」南隣で栽培してる約5m の長さの「キヌサヤ」「大キヌサヤ」畝の南マルチに、昨年12月左から米国種リーフレタス「Lettuce Butter Crunch」・米国種リーフレタス「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」株と淡緑色の米国種リーフレタス「Lettuce Black Seeded Simpson」株です（4/25）。今が最盛期のリーフレタスですね！
下写真は今年の2月上旬に、野菜畑東端の二回目に定植した「キヌサヤ」畝の西側に定植した成長遅れの米国種リーフレタス「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」3株と米国種リーフレタス「Lettuce Green Ice」3株で、現在が最盛期で「キヌサヤ」と一緒に収穫しています（4/25）。手前（西側）の畝は「ジャガイモ（きたあかり）」で、葉っぱが見えてます。
下写真も上記畝の右側（南）に同時期に定植した成長遅れの米国種リーフレタス苗数株ですね（4/25 ）。2月中はトンネル栽培で、3月になり成長しだしトンネルを除去、4月には収穫できる様になりました。
下写真は、野菜畑中央部のエンドウ類の「ツタンカーメン白豆」畝の東側の空きマルチスペースに、1月下旬に残っていたポット苗の回収米国種リーフレタス「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」10株、今が最盛期で収穫してます（4/25）。5月になれば董立ちしますね！
下写真は、今年の2月初めに米国種芽キャベツ「Long Island Brussel Sprouts 」畝の同畝の東側に定植したレタス類で、左側の緑色の苗は米国種コスレタス「Parris Island Cos」、右側の淡緑紫色の苗はリーフレタス「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」で、右端に濃赤色の国産リーフレタス「サニーレタス」1株が最盛期を迎えています（4/25）。手前の畝は「玉ねぎ」畝。
下写真のレタス類は、苗育成はこのポットに半端に残っていた苗を「ブロッコリー」畝の空きスペースに2月下旬に定植したモノです（4/25）。左端のレタスは以前に栽培した国産「ハーフレタス」1株の様です（下写真参照）。
下写真は、以前に栽培した「ハーフレタス」です（’20/6/27）。突然変異かも？
4年前に栽培したレタスが、今年どうして発芽して成長できたか？全く 解りません！唯 各種レタス苗は開花させ、枯れた時点で種子を回収しているので混じっているかもしれませんがーーーー！
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本日はお休みです！
