5月18日(土)ほぼ快晴(12〜29℃、湿度67%、風速2〜3m/s 、体感温度 12℃、AQI 40-良い、4:00 現在)
下写真は「オーガニック野菜」の各場所で、自生してた「赤紫蘇」苗を一箇所(1 x 1.5 m)に集積移植した状況です(5/17 )!
下写真左は、上記 集積移植の最初です( 5/4)。右写真は自生した「赤紫蘇」群(5/17)
下写真は左右ともに、各所で自生した「赤紫蘇」ですね!栽培してる野菜畝の中にもあり、それらは除去していますが、当面邪魔にならない箇所はそのままにしてあります(5/17)。
下写真は「玉ねぎ」畝で、除去した自生「赤紫蘇」の20cm程の若い苗で、根っこはカットしよく洗った状況です(5/17)。
下写真は「赤紫蘇」の葉っぱ(約 600g)で作った「紫蘇ジュースエキス(右のペットボトル)」と、三倍の水で希釈した「紫蘇ジュース(左のコップ)」です(5/17)。
「赤紫蘇」の葉っぱは、これから漬ける「梅干し」に多量に使いますので、貴重な雑草?ですね!少し遅れて「青紫蘇」「ラウシェン(バイヤム)」もどんどん発芽(自生)してきます。
「余談」
横写真は「赤紫蘇」の葉っぱの裏側に付いてた害虫(カメムシ?)の卵ですね(5/17)。葉っぱを洗っていて見付けたのです。
下写真左は、それをピックアップしたモノで、右写真は Google で調べた「カメムシの卵」です。
「カメムシの卵」(上右写真)は、「卵塊(ランカイ)」とも呼ばれ、数十個の卵が集まった“カタマリ”として産み付けられます。 これらの卵塊はわずか1週間から10日で孵化するため、その年はカメムシの姿を見かけていなくても、翌年は大量発生するという可能性も十分にあるのでご注意ください。(Google ; 「カメムシの卵」kensou.co.jp)
「カメムシ」は、カメムシ目のカメムシ亜目に属する昆虫の総称、またはそのうちの水生種、グンバイムシ、トコジラミなどを除いた陸生種の総称である。本項目は主に後者について扱う。 日本には1000種以上が生息するものの、標準和名を「カメムシ」とする昆虫は存在しない。悪臭を放つことで知られる。(Wikipedia)
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中国、日本水産施設を停止 5月から税関当局の登録
中国の税関当局が、日本国内にある水産物輸出業者の加工や保管などの施設登録を、5月から全て無効にしていたことが日本政府関係者への取材で17日、分かった。登録がないと中国への輸出はできないという。
中国は昨年8月から、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出を受けて日本産水産物の輸入を停止している。ただ、今年4月までは施設の登録を有効のまま維持していた。今回の措置により日本からの水産物輸出にどのような影響が出るのかは不明だ。
岸田文雄首相は昨年11月、中国の習近平国家主席との会談で日本産水産物輸入停止の即時撤廃を求めた。両首脳の議論は平行線のままだったが、対話を通じた問題解決の方法を見いだしていく考えで一致した。
だが、中国側は現在も処理水を「核汚染水」と呼び続けており、水産物の輸入停止の対応に変化は見られていない。 日本の日本貿易振興機構(ジェトロ)などは欧米や東南アジアなどで、中国に代わる水産物の販路開拓を急いでいる。(5/18 0:30 KYODO ,news.yahoo.co.jp)