6月5日(水)晴れ(15〜28℃、湿度87%、風速1〜2m/s 、体感温度 15℃、AQI 47-良い、5:30 現在)
5/25 のブログでも掲載したが、今年の玉ねぎ栽培は横写真の種子を購入してパック蒔き、発芽した苗からの栽培でした。下写真は、掘り出し天日干ししてる「晩生玉ねぎ(ケルたま)」約80個です(5/29)。
下写真は、上記「晩生玉ねぎ(ケルたま)」をピックアップしたモノ(5/29)。
下写真は、「中晩生赤玉ねぎB(猩々赤)」と一部は百均の「赤玉葱」ので、もう一つの畝ありましたが写真がないです?(5/29)。
下写真は、上記「中晩生赤玉ねぎ(猩々赤)」をピックアップしたモノ(5/29)。
下写真は、二日間天日干しした「玉ねぎ類」の茎の2/3 をカットした4〜5個を紐で括り、勝手口の軒下に吊るした状況です(6/4)。吊るした数は「玉ねぎ」16束(約70個)に「赤玉ねぎ」16束(約80個)ですね! 両方共に100個以上は収穫してるが、子供らや友人に送ったり既に食卓に上がってますよ!
下写真も上記と同様で、小さな玉ねぎは最初に収穫した「早生玉ねぎ(ソニック)」ですね(6/4)。
下写真の紺色と空色の綿シャツの袋には、数日前に収穫した「六片ニンニク」(横写真で約100球)が入ってます。昨年 収穫した「六片ニンニク」球を「玉ねぎ類」と同様に軒下に吊るしてたが、約1ヶ月後には、害虫の「ワタミヒゲナガゾウムシ」に卵を産み付けられ孵化した幼虫の被害に遭い、2/3 を処分した経験から、綿袋(古い綿のTシャツ等を細工)に入れて「ワタミヒゲナガゾウムシ」が侵入しない様にして、軒下に吊るした状況です(6/4)。
玉ねぎ類は、1年中料理に必要な材料ですが、この数量では半年分でしょう!これ以上作っても、保管が上手くいかないと腐り出します。特に大きく肥大した玉ねぎは腐り易いですね!
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中国、空輸投下の食料強奪 比軍拠点にボート異常接近
【マニラ共同】フィリピン軍は4日、南シナ海アユンギン礁(英語名セカンド・トーマス礁)の軍拠点に航空機から補給物資を5月19日に投下した際、中国の硬式ゴムボート2隻が軍拠点まで5~10メートルの至近距離に迫り、食料の一部を強奪したと発表した。軍は、自国の排他的経済水域(EEZ)で合法的な任務を妨害されたとし、「容認できない」と非難した。(上横写真は Google ;「4日、マニラのフィリピン軍基地で、フィリピンのゴムボートに近接する中国の硬式ゴムボートの映像を記者団に説明するブラウナー参謀総長」共同)
記者会見したブラウナー軍参謀総長によると、駐留兵向けの物資投下は4回実施。海上に浮かんだ物資をフィリピンのゴムボートが回収していたが、中国のボートが2回目の投下物資を強奪。封を開けて食料と気づき、海中に投棄したという。 中国メディアは2日、同礁のフィリピン軍拠点となっている老朽艦の甲板で兵士が銃のようなものを向ける動画を公開した。ブラウナー氏は、中国人に銃口を向けた事実はないとして報道を否定。兵士には「自衛の権利がある」とも強調し、中国のボートが軍拠点に異常接近し脅威となったため、交戦規定に従って銃で武装したと述べた。(6/5 3:00 KYODO,news.yahoo.co.jp、上横写真は Google ;「 強奪され投棄された食糧など」goo ニュース)