70歳からのクオリティー オブ ライフ - Quality of Life

自由人のオーガニック畑 Freeman’s Organic Farm

sponsor

sponsor

©

掲載の記事・写真など、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。

© Copyright for Playground New York llc. All rights reserved.

簡単 果菜類 お役立ち情報 その他の楽しみ

6月初旬「黄色ズッキーニ」が結実し出した!

投稿日:

6月8日(土)曇り時々晴れ(17〜26℃、湿度87%、風速1〜2m/s 、体感温度 18℃、AQI 45-良い、3:30 現在)

下写真は、4月2日にポット蒔きした米国種ズッキーニ(ウリ科カボチャ族)「Squash Early Prolific Straightneck(黄色)」「Squash Zukkini Black Beauty(緑色)」種子ですが、発芽したズッキーニ苗「Squash Early Prolific Straightneck(黄色)」4株を5月 8日に「オーガニック野菜畑」の東南端の「ジャガイモ(きたあかり)」畝横に「とうもろこし」苗と一緒に定植した状況です。

下写真は、定植後約1ヶ月経った状況で米国種ズッキーニ「Squash Early Prolific Straightneck(黄色)」苗が開花・結実し出した状況です(6/7)。隣畝の「ジャガイモ(きたあかり)」は、掘り出し収穫して収納しました。ズッキーニと一緒に定植した「とうもろこし」苗も結実し出したが後日掲載します。

下写真は、左右共に米国種ズッキーニ「Squash Early Prolific Straightneck(黄色)」の開花状況で、左写真は雄花、右写真が雌花の様です(6/2)。雌花に結実が見られ雄花の花粉と接触し交配します。交配しない結実は10cm位で成長が止まり腐り出します。

下写真が結実した黄色ズッキーニ「Squash Early Prolific Straightneck」(6/7)。

下写真は、4株中一番多い黄色ズッキーニ「Squash Early Prolific Straightneck」の結実の株です(6/7)。全部が現在の倍以上に大きく成長する(約20〜30cm)か未だ分かりません!


Yahoo  !  JAPAN  NEWS

岐路に立つネット選挙 動画配信主流、警告後も犯行 つばさの党代表ら再逮捕

衆院東京15区補欠選挙を巡る選挙妨害事件で、立憲民主党の酒井菜摘氏陣営の選挙カーを追尾するなど選挙活動を妨害したとして、警視庁捜査2課は7日、公選法違反(自由妨害)の疑いで、「つばさの党」代表の黒川敦彦容疑者らを再逮捕した。事件では、各陣営が突然の妨害に混乱し、警察側が警告を出した後も犯行が続いた。インターネット選挙解禁から11年。専門家は「動画配信が主流になっている」として、実情に合わせた制度改正の必要性に言及している。(上横写真は Google ;「党代表の黒川敦彦容疑者(左側 45才)と根本良輔容疑者(右側 29才)」下野新聞社)

「逃げないでくださーい」「質問に答えるまで追いかけますよー」 4月の衆院東京15区補欠選挙で、つばさの党から出馬していた根本良輔容疑者(29)らは、前を走る酒井菜摘氏=立憲民主党=の陣営の選挙カーを車で追いかけながら長時間にわたって質問を浴びせた。 さらに酒井氏陣営が街頭演説を始めようとした場所で大音量で演説したり、質問を投げかけたりし続けた。陣営は追跡を受け、近くの警察署に避難。街頭演説の中止を余儀なくされるなど、選挙活動に大きな影響を受けた。(横写真は Google ;「他候補の演説会場で、電話ボックスの上から声を上げる根本良輔容疑者(右)」=4月16日午前、東京都江東区、産経新聞)

■候補者立件の前例なし 「公選法に抵触しているか、現場では見極めが難しい事案だ」。ある警察関係者は選挙期間中の対応について打ち明ける。 ポスター損壊や直接的な暴力の摘発例はあるが、候補者本人が直接罵声や質問で演説を妨害して立件された例はほぼない。警視庁は4月16日の妨害行為について警告を出したが、その後も犯行は止まらなかった。 ただ、警告を受けた後もつばさの党が同様の行為を繰り返したことが立件につながった。捜査2課は党代表の黒川敦彦容疑者(45)ら3人を逮捕すると同時に、特別捜査本部を設置。異例の態勢で証拠の収集、分析を続ける。(上横写真は Google ;「TBS NEWS DIG」you tube)

■動画配信、想定せず 黒川容疑者らは一連の妨害行為を動画に撮影し、ユーチューブのチャンネル上で配信。そこから収入を得ていた。 「つばさの党に関しては、そもそも当選するためにやっている活動なのかという疑問がある」 東北大情報科学研究科の河村和徳准教授(政治学)は、こう話す。平成25年の公選法改正でネット選挙が解禁され、11年が経過し、「当初は想定していなかった動画配信が主流になった。選挙を金もうけや、知名度を上げる道具として利用したい人たちが、ネットを使うことでより出馬しやすくなった」と分析する。

解禁された当初は「動画の撮影や公開も難しく、有権者が気軽に見られるような環境もなかった」と指摘。現在は動画配信はどの陣営も行っているとして、「表現の自由を規制することはできないが、お互いの権利を尊重するという観点に立った制度を議論する場が必要」と話した。(外崎晃彦)(6/8 3:00 産経新聞、news.yahoo.co.jp)

人気ブログランキング

ランキングに参加中。
*1日1回↓クリックして、応援よろしくお願いします!


人気ブログランキング

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ
にほんブログ村

楽天 スポンサー



-簡単, 果菜類, , , お役立ち情報, その他の楽しみ
-,

Copyright© 自由人のオーガニック畑 Freeman’s Organic Farm , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.