6月9日(日)雨(18〜22℃、湿度87%、風速1〜2m/s 、体感温度 19℃、AQI 37-良い、4:30 現在)
横写真は「空芯菜(エンツアイ、ヨウサイ)」と「ふだん草(スイスチャード)」の種子です。
下写真はリサイクル紙パックに4月中旬に種子蒔きして、発芽した「空芯菜(エンツアイ、ヨウサイ)」(左)「ふだん草(スイスチャード)」(右)の定植する前の苗です。
下写真は一つのマルチ畝に定植した「空芯菜(エンツアイ、ヨウサイ)」苗と「ふだん草(スイスチャード)」苗の状況です。奥の囲った苗は、回収種で発芽した「'23早生オクラ」苗(残っていた最後の苗)です。
横写真は、残っていた「’23早生オクラ」の発芽苗をリサイクル紙パックの一マス毎に定植した状況で、その後 キッチンパックのビニール袋を利用して苗を囲い、根が安定後 間引き栽培する予定です。
下写真は定植した「空芯菜(エンツアイ、ヨウサイ)」苗の状況です。これとは別に「第二オーガニック野菜畑」にも「空芯菜(エンツアイ、ヨウサイ)」の苗を定植してあります(6/7)。
横写真が残っていた「'23 早生オクラ」苗で、これもリサイクル紙パックに4月中旬に種子蒔きし発芽した苗で、このままで一マス毎に外れ定植しました(下写真)。
苗が倒れそうなので、根が伸びて安定するまで、キッチンパックを利用したビニル袋で囲ってあります(6/7)。
下写真は定植した「ふだん草(スイスチャード)」苗の状況ですが、苗が未だ未熟だった様です(6/7)。
「空芯菜(エンツアイ、ヨウサイ)」とは、我が「オーガニック野菜畑」で数年前から栽培している夏葉野菜で、真夏時でも長期間(7,8,9,10月)に渡って収穫でき重宝している葉野菜の一つです。(右写真は、筆者が昨年栽培した「空芯菜」です)
ヒルガオ科サツマイモ属の野菜。栽培の中心は中国南部や東南アジアなどの熱帯アジア地域で、ニンニク炒めなどにしてよく食べられている。(Wikipedia)
「ふだん草(スイスチャード)」とは、ヒユ科フダンソウ属の一年草 - 二年草。葉菜として改良されたビートの一系統。別名トウヂサ、フダンナ、イツモナ、スイスチャード。栽培品種スイスチャードに対しては、セイヨウフダンソウの和名があてられる。「ほうれん草」の代替えは野菜として使用される。甜菜やテーブルビートとは同種。(wikipedia )(右横写真は、筆者が昨年栽培した米国種「Swiss Chard,Fordhook Giant Organic Seeds」で、董立ちした状況)
日本で早くから栽培されてきた「ふだん草」は、一般的な緑の物で、京都の「うまい菜」など、各地で様々な名称が付けられています。スイスチャードは葉柄や葉脈が鮮やかな彩りが特徴です。葉柄や葉脈の色は表も裏も同じように付いています。(Google ; osaka-michinoeki-kanan.jp)
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