7月14日(日)曇り(23〜30℃、湿度92%、風速 1〜2m/s 、体感温度 25℃、AQI 37-良い、4:00 現在) 梅雨時期の曇り空、気温が低く過ごし易いです!
横写真上は、 3/10にポット蒔きした「トマト類」の種類で、昨年の残りの米国種5種に国産種4種(新規購入2種)に、昨年の回収種2種です。
横下写真は、4月下旬時点の発芽したポット苗で、米国種ミニトマト「Tomato Cherry 」や米国種大玉トマト「Tomato Beafstake」「Tomato RUTGERS」「Tomato Ace 55」や日本種「中玉トマト」と新購入種「オレンジポップ」2種だけの様ですね(4/21 )。
昨年購入の日本種大玉トマト「甘九郎」や回収トマト苗は、発芽しなかったね!
下写真は、5月中旬に定植した各種トマトの3畝を北方向から南方向に見た全景です(7/12)。全部の種類のトマトが結実してますが、未だ色ずんではいないです。米国種は日本種と比較し、いずれも幹が太く強く脇芽がヤタラと出現します。
下写真は上記畝の一番左の畝で、5月中旬に定植した米国種大玉トマト「Tomato RUTGERS」7 株「Tomato Beafstake」4 株です(7/11)。
下写真は真ん中の畝で、同じく5月中旬に定植した米国種中玉トマト「Tomato ACE 55」・日本種「中玉トマト」に米国種ミニトマト「Tomato Cherry」(7/12 )。
下写真は右端の一番西の畝で、此処だけ日本種だけの畝で「中玉トマト」「ミニトマト」「オレンジポップ」各3株畝です(7/12)。
下写真左は米国種中玉トマト「Tomato ACE 55」、右が日本種「中玉トマト」の結実ですね(7/12)。
下写真の左が米国種ミニトマト「Tomato Cherry」で、右写真が日本種?新購入種「オレンジポップ」の結実(7/12)。
下写真左が米国種大玉トマト「Tomato RUTGERS」の結実で、右写真の結実は米国種「Tomato Beafstake」の筈ですが(7/12)?
下写真のトマト畝は別畝で、残っていたポット苗の各種を、上記3畝より1ヶ月遅れて定植した「トマト」畝です(7/12)。各種のトマトが混じっており区別できません!
下写真は、最後に残っていた未熟なトマトのポット苗を一応定植してみました畝です。順調に大きくなり結実があるかわかりません。本来なら間引き苗?破棄されてる苗ですね(7/12 )。