8月16日（金）曇り（25〜36℃、湿度89%、風速 3〜4m/s 、体感温度 26℃、AQI 45-良い、5:30 現在） 今日は台風7号の影響で、降雨・強風が発生するかも？だが、猛暑ですから 熱中症に要注意です！
下写真は、6月下旬に回収種による発芽したポット苗を定植した「スイカ」畝です（8/14）。昨年「青瓜・カンタローぺ栽培」で成功した竹櫓を組み、蔓を這わせ、結実をネット袋で覆い竹櫓に吊るす工法です。左奥から米国種小玉Watermelon「Sugar Baby」（厚皮？3株）で、手前が薄皮？「三浦小玉スイカ」の筈ですがーーー。
下写真は、中央部の茎からの結実で、色相から判断し「三浦小玉スイカ（薄皮）」の様で、右の少し小さい方が米国種小玉スイカ「Sugar Baby」の様です（8/14 )。この小玉スイカより一回り大きいスイカ（直径が掌サイズ約20cm）は、すでに収穫して食しましたね（少し早目に収穫したせいか、全体が真っ赤でなくピンクっぽい？真っ黒な種が少なかったが充分に食べれた）！
下写真は、手前の苗からの「三浦小玉スイカ（薄皮）」ですね（8/14）。この大きさは約10cmで、順調にいけば一週間位で二倍になりますね！
下写真は左右共に、野球のボールほどの結実ですね！
下写真は、米国種小玉スイカ「Sugar Baby」の様ですが？大きさ約10cm ですね（8/14）。
下写真は左右共に米国種小玉スイカ「Watermelon Sugar Baby」の筈（8/14）？右写真はスイカに酷似した米国種メロン「カンタローぺ」かもーーー。
以前のスイカ栽培で、大玉スイカ（米国種）を栽培したが、小玉スイカ栽培の方が家庭菜園では良い様です。「スイカ栽培」は、カンタローぺやメロン類の栽培より収穫時期が難しいですね！
