9月8日(日)ほぼ快晴(23〜33℃、湿度90%、風速 1〜2m/s 、体感温度 26℃、AQI 59-中程度、3:30 現在) 朝・夕は多少気温が下がったが、日中は未だ未だ残暑が厳しいです!
下写真は今年の春に栽培・収穫し、梅雨時期から夏にかけて回収した米国種レタス類等の種子です(9/4)。米国種リーフレタス「'24 Lettuce Black seeds Simpson A & B」「'24 Lettuce Buttercrunch」「USA サニーレタス(Rouge D' Hiver Romaine Lettuce A & B )」「コスレタス(Lettuce Ireland Cos A, B, C )」「Lettuce Green Ice 」の他、米国種ケール「Kales」、日本種?「サニーレタス」「ハーフレタス?」ですね!
下写真は、上記種子を各2ポットずつバラ蒔き、軽く砂をかけて充分に水をかけた合計25ポット(9/5 「Lettuce Green Ice 」だけは 3 ポット)。上手くいけば、密集して発芽します。本来なら種蒔きトレーの小さなスペースに、レタス種子を1個ずつ入れ発芽させそのまま育成、本葉が出たら畝に定植するのでしょうが。私の発芽・育成方法は、発芽後の間引き・株分けの作業はありますが、横着なやり方ですね!私の回収種子には、莢・花粉?等の異物が付着しているからこの方法をとっています。
下写真は上記同様に今年の春に栽培・収穫し、梅雨時期から夏にかけて回収した米国種辛子菜・ハーブ類の種子です(9/4)。ハーブ類は「ルッコラ」「クレソン 2種」「カモミール」「パクチー 3種」「イタリアンパセリ」等ですね!辛子菜類は米国種「Mustard Greens」、日本種信州辛子菜「ワサビ菜」とそれらの「交配辛子菜 2種?」。「白菜?菜花?」もありました。
下写真は、上記回収したハーブ類・辛子菜類の種子を各種2ポットずつ蒔いた状況です(9/7)。
横写真は、回収したハーブ「ルッコラ」種子をプランターにバラ蒔きした状況です(9/7)。「ルッコラ」は当家では生野菜として人気があり、四季をとうして収穫したいです。発芽状況を見て、このまま栽培するか?発芽した苗を畝に定植する決めます。
下写真は、9 /3にポット蒔きし二日で発芽した購入種子「60日白菜」と「交配イエロースター白菜」です(9/5)。その他の野菜種子は未だ発芽してないが、ブロッコリー等の土が盛り上がっているから近く発芽するでしょう!
下写真は、春?にポット蒔き発芽した「パセリ」苗を株分けした4鉢。右端の苗は7月中旬に鉢蒔きし唯一発芽した回収トロピカルフルーツ「リュウガン(ロンガン)」苗です(9/5)。
8月初旬に発芽したトロピカルフルーツ「リュウガン(ロンガン)」苗 3株で、近く株分けして栽培?していきますが、何しろ熱帯植物です。路地栽培は無理で観葉植物として、鉢植えで冬場は室内に置く以外ないですね!