12月14日(土)曇り時々晴れ(1〜10℃、湿度85%、風速 3〜4m/s 、体感温度 0℃、AQI 56-中程度、 5:00 現在)
下写真は、最初に栽培した「ツルムラサキ」や「空芯菜」「オクラ」栽培のマルチ畝の未使用苗穴に、ポットで発芽して定植が遅れ約40cmに伸びた「一寸そら豆(生産地 アメリカ)」苗 8株を定植した状況です(12/11)。その後 周囲を網ネットで覆いますが、取り敢えず細い竹を立て苗を固定した。奥に見えるのは「九条ネギ」畝。
下写真の左側は、二回目の「ツルムラサキ」栽培後 霜枯れした苗を除去のマルチ畝(未使用の苗穴)に、10月24日にポット蒔きして発芽した「スイートスナップ(生産地 アメリカ)」で、右側に「つる有りスナップ(生産地 アメリカ)」苗を定植した(12/11)。右奥には辛子菜「Mustard Greens」と信州辛子菜「ワサビ菜」交配種が育っています。
下写真は上記畝の定植した「スイートスナップ(生産地 アメリカ)」苗をピックアップしたモノです(12/11)。
下写真は上記畝の右側に定植した「つる有りスナップ(生産地 アメリカ)」苗をピックアップしたモノです(12/11)。
下写真は三回目の栽培した「ツルムラサキ」畝の左側に「キヌサヤ」苗で、右側に新規購入(100円/2袋)初栽培の「赤花絹さやえんどう(生産地 中国)」苗を定植した(12/11)。
下写真は、10/24 にポット蒔きし発芽した苗で、未だ定植場所のない「’22'23 大キヌサヤ」ですね(12/11)。
下のポット苗も上記同様時期にポット蒔き発芽した「'21'22'23'24 ツタンカーメン豆(紫エンドウ豆)で、これから大至急 定植場所を確保します(12/11)。
「そら豆」「エンドウ類」の栽培は、定植後 成長する苗・蔓を支える為、周囲に竹杭を建てて網ネットで覆う必要がありますね!