3月16日(日)終日小雨(7〜12℃、湿度78%、風速 4〜3m/s 、体感温度 8℃、AQI 25-良い、 5:30 現在) 三寒四温の温時期で昨日と同様気温が低く、平年並みですね!
横写真は昨年9月にポット蒔きし発芽した幼い苗を、渡米前の10/26に定植、その畝の帰国した昨年 12/8 の状況です。左側から米国種「 Broccoli(Calabrese)」、米国種「 Cabbage Balkan」「Cabbage Golden Acre」、米国種「Cauliflower(Snowball Y Improved」」の各3株です(12/8 )
下写真は上記の簡単なトンネル栽培で冬越しした現状で、左から米国種「 Broccoli(Calabrese)」、米国種「 Cabbage Balkan」「Cabbage Golden Acre」、米国種「Cauliflower(Snowball Y Improved)」各3株の混植畝です(3/14)。
横写真は上記「キャベツ類」同様に、昨年10/26 に未だ発芽して幼いポット苗の米国種芽キャベツ「 Brussels Sprouts(Long Iceland Improved」と米国種コールラビ「 Kohlabi(Purple Vennia)」の各苗を各3株定植した状況です('24/10/26)。
下写真はその現在 3/14の状況で、手前の大きな苗が米国種芽キャベツ「 Brussels Sprouts(Long Iceland Improved」で、奥の紫色の小さな苗が米国種コールラビ「 Kohlabi(Purple Vennia)」各3株(3/14)。
横写真は「オーガニック野菜畑」の最北西端の再マルチ畝に、今年1月下旬に昨年10月下旬にポット蒔き発芽した未熟苗「辛子菜類」「米国種キャベツ類」「米国種リーフレタス類」のポット苗で、一応簡単なトンネル方式にしたがこの寒さで成長が止まり董立ちする可能性があったね(1/28)。
下写真は上記の幼い苗の現在 3/14 の状況で、3月になり気温が上がり降雨もあり、トンネル化は外し取り敢えず成長しています。米国種「 Cabbage Balkan」「Cabbage Golden Acre」や米国種コールラビ「 Kohlabi(Purple Vennia)」と手前が「米国種リーフレタス類」の混植畝ですね(3/14)。手前は「時無し大根」畝で細い牛蒡のような大根しか収穫できません。
下写真の左右共に米国種「 Broccoli(Calabrese)」の結実状況ですが、握り拳以下でこれ以上大きくなるか不安です(3/14)。
下写真左は米国種「Cauliflower(Snowball Y Improved)」で、右が米国種コールラビ「 Kohlabi(Purple Vennia)」です(3/14)。