3月23日（日）ほぼ快晴（10〜21℃、湿度58%、風速 3〜2m/s 、体感温度 9℃、AQI 72-中程度、 4:40 現在） 昨日あたりから三寒四温の冷時期から高時期に変わり、昨日より暖かく4月下旬から5月の陽気、朝晩の温度差が激しいです！
下写真が3/5に直蒔きした2畝で、3/17 に一部の発芽「赤丸はつか大根」米国種赤かぶ？「Turnip Purple Top White Globe」を確認、籾殻の上の不織布は除去した（ 3/18 のブログ、右写真はそれらの種子の明細）。
今回は他四種類の発芽が確認（3/21）。
下の畝は手前から「赤丸はつか大根」（生産地 イタリア）、米国種赤かぶ？「Turnip Purple Top White Globe」、米国種ビート「Beets Detroit Dark Red」、「時なし八寸人参」（生産地 中国）です。奥の畝には、手前から「食用ビート」（生産地 米国）、「作り易い短形ごぼう」です。
下写真は奥の畝の「作り易い短形ごぼう」の発芽状況です（3/21）。昨年 同種子を直蒔きし栽培した経験済みです。
下写真は上記「作り易い短形ごぼう」の手前で発芽してる「食用ビート」（生産地 米国）の発芽状況です（3/21）。
下写真が手前の畝の一番奥に蒔いた「時なし八寸人参」（生産地 中国）の発芽状況で、かなり密集しています。発芽率が良過ぎますね！間引き苗が多くなりが無駄で大変です（3/21 ）。
下写真が手前の畝の米国種ビート「Beets Detroit Dark Red」の発芽状況（3/21）。
ビーツ - デトロイトダークレッド 軽くて湿った土壌から始めます。理想的には pH レベルが 6.5 ～ 7 です。種を 1.5 インチの深さにまき、株間は 3 インチ、列間は 12 ～ 18 インチにします。これらの種は発芽中に十分な水分を必要とするため、最初の 21 日間は土壌を湿らせておきます。これらのビートは、直射日光が当たる場所や半日陰の場所でよく育ちます。40 ～ 52 日後には、ビートは 2 ～ 3 インチに成長し、収穫できる状態になります。
タイプ: 直立 満期までの日数: 55 植え付け深さ: 0.5" 種子間隔: 1" 列間隔: 12" 光の好み: 完全な太陽 発芽までの推定日数: 5～8日
このところ 急に「オーガニック野菜畑」周辺もよく晴れて暖かくなり、直蒔きやポット蒔き等の野菜種子の発芽が促進しているようですね！
