4月14日(月)晴れ(8〜17℃、湿度50%、風速 5〜4m/s 、体感温度 14℃、AQI 38-中良い、 10:30 現在)
下写真は「第二オーガニック野菜畑」の南西端のマルチ畝に、3月初旬にポット蒔き発芽した米国種ブロッコリー・カリフラワー苗を定植した状況です。手前の畝の左側には、これもポット蒔き発芽した回収米国種芽キャベツの定植苗です(4/13)。
下写真は上記 畝のピックアップした状況で、横写真は密集して発芽し、その後 株分けしたポット苗の米国種ブロッコリー「 Broccoli Carbrese」で、その約 10 株を定植・成長時に間引きし数株にする予定(4/9)。
下写真は上記ブロッコリー畝の左側で、上記と同時期にポット蒔きし株分けした米国種カリフラワー「Califlower Snowball Imploved」苗約10株を定植した状況(4/13)、その後上記同様に間引きして数株にする予定です。
下写真は、3月中旬にポット蒔きで発芽した回収種米国芽キャベツ「 Brussels Sprouts(Long Iceland Improved)」を株分け育成した苗(横写真)で、上記のブロッコリー・カリフラワー苗と同様に定植、その後成長に合わせて間引き数株にします( 4/13)。
「Broccoli Carbrese」「ブロッコリー・カリブレゼ」は、ブロッコリーの一種で、大きな緑色の花蕾が特徴です。スーパーやレシピでは「ブロッコリー」として販売されていることが多く、一般的に「ブロッコリー」として認識されています。カリブレゼは、イタリアのカラブリア地方にちなんで名付けられました。(Google 翻訳、写真はGoogle;The Living Seed Campany)
「Califlower Snowball Imploved」「スノーボール改良カリフラワー」は、早生で雪のように白い高品質の二年生カリフラワーです。旺盛で生育が早く、収穫期が長いことで知られています。花穂は雪のように白く、直径は12~20cm(5~8インチ)です。株は45~61cm(18~24インチ)と丈夫です。花房は滑らかで美味しく、雪のように白く、密度が濃いです。スノーボール改良カリフラワーはセルフブランチングする品種で、銀緑色の葉が花穂の周りに巻きつき、日差しから花穂を守る優れた保護力を備えています。(Google 翻訳、写真はGoogle;Eden Brothers)
「 Brussels Sprouts(Long Iceland Improved)」「芽キャベツ」とは、ヨーロッパ原産でアブラナ科アブラナ属の結球しない、ケールのように上に生長する植物です。60cmほどに伸びた太い茎に直径2~3cmの小さなキャベツが数多くなります。芽キャベツは別名「子持ちカンラン」ともよばれ、(カンランはキャベツの意味。)ベルギーのブリュッセル近辺で栽培がはじまったといわれていることから、フランス語では「シュー・ド・ブリュッセル(ブリュッセルのキャベツ)」と呼ばれています。(by Wikipedia;LOVEGREEN、写真は筆者が栽培したモノ)
「ロングアイランド改良芽キャベツ」は、強い風味と安定した収穫量で知られる、広く知られた人気の高い伝統品種です。寒冷な気候でも生育し、霜が降りるとさらに甘くなります。コンパクトなサイズと丈夫な茎が特徴で、そこからたくさんの芽が出ます。(Google 翻訳)