4月18日(金)曇り(13〜23℃、湿度 92%、風速 2〜3m/s 、体感温度 13℃、AQI 71-中程度、 5:30 現在) 一昨日はシベリヤ寒気団?が南下、初春の典型的な気候「三寒四温」の寒の状態になっ手たが、昨日からは寒気団が北上し温気候ーーーー朝昼の温度差に注意!
下写真は今年1月下旬に直蒔きし保温・保水のトンネル栽培で育成した、左から発芽に1ヶ月かかった「サラダセロリ」と1ヶ月前から最盛期の「ルッコラ」「パクチー 」で、既に収穫し董立ち寸前。右端の「博道ほうれん草」は3月下旬に最盛期を迎え、全て収穫済みですね(4/16)。紛れ込んだリーフレタス種が、何箇所かで発芽したようで移植した方が良いですね!
下写真は 3月5日に直蒔きした奥から「食用ビート」(生産地 米国)、手前に「作り易い短形ごぼう」の現在の発芽状況(4/16)。「ビート」は二回目の間引きが必要ですね!
下写真も1ヶ月前の3/5 に当地に直蒔きした手前から「赤丸はつか大根」(生産地 イタリア)、米国種赤かぶ?「Turnip Purple Top White Globe」、米国種ビート「Beets Detroit Dark Red」、「時なし八寸人参」(生産地 中国)の発芽状況です(4/16)。「赤丸はつか大根」は半分以上収穫済みです。「時なし八寸人参」「Beets」苗の二回目の間引きが必要ですね!
下写真は3月下旬に直蒔きした左から「中葉春菊」、中央部に「青梗菜」と「博道ほうれん草」の発芽状況です(4/16)。
下写真は3月中旬に直蒔きした手前に米国種二十日大根の「Radish」、後方に「春大根」各種子の現在の発芽状況です(4/16)。「Radish」の成長が悪いですね!
「Radish- Early Scarlet Globe 」(大根 - アーリースカーレットグローブ)
土を15cmの深さまで耕します。雑草や石を取り除き、塊は砕きます。スカーレットグローブラディッシュの種を、畝間約5~7.5cm、深さ約1.2cmで、畝間約15cmに蒔きます。発芽期間中は、土壌に水をやり、湿り気を保ちます(水浸しにならないように)。発芽後は、定期的に水やりをします。土壌が完全に乾かないように注意してください。根が直径約2.5cmほどの食べられる大きさになったら、すぐにスカーレットグローブラディッシュの根元から引き抜いて収穫します。 タイプ: 直立。 成熟までの日数: 20~28日。 植え付け深さ: 1/2インチ。シード間隔: 2~3インチ。 行間隔:6"。 光の好み: 直射日光/半日陰。 発芽までの推定日数:4~6日