6月16日(月)曇り時々晴れ(21〜31℃、湿度 87%、風速 1〜2m/s 、体感温度 23℃、AQI 33-良い、 5:30 現在) 梅雨の晴れ間?の様で、蒸し暑く気温は30℃に!
下写真左は今回 使用したトマト種子(ナス科、種子寿命 4年、米国種8種・国産種2種)。右写真はこれらを水に浸し発芽させ易くした種を3/8 にポット・パック蒔きし発芽させ4月中旬株分けした苗の一部です。米国種「Organic Yellow Pear Shaped Tomato」は、昨年栽培した回収種子で発芽した苗です。
横写真は現在四畝ある最初のトマト畝で、4月下旬に米国種「Organic Yellow Pear Shaped Tomato」6株と初栽培の米国種ミニトマト「Tomato Roma」6株(右側)を当マルチ畝に定植した状況(4/20)。
下写真はそれらの現在の状況で、順調に生育開花結実していますが、中央部の2株が結実前に枯れて除去した。米国種「Organic Yellow Pear Shaped Tomato」が結実していますが、昨年栽培の同種はこれ程大きくはなかったので交配した可能性がありますね(6/14)!
下写真は、上記に続いて定植した二個目のトマト畝(国産トマトの「中玉トマト」「手間要らずミニトマト」etc)で、西側と東側にキュウリ畝の間ですね!
横写真は「早生玉ねぎ」を収穫した畝で、種子蒔きから育てた「未熟玉ねぎ」苗が10株程残っていて、マルチフイルムを外した空いた跡地に雑草などを除去し、4月下旬に国産「ミニトマト」苗2株、米国種ミニトマト「Organic Yellow Pear Shaped Tomato」苗1株、大玉トマト「Tomato Beefsteaks」苗3株、同「Tomato Rutgers」苗2株等を4/25 に混植した状況で、下写真が現在の6月14日の状況です。米国種「Tomato Beefsteaks」は、大玉トマトで米国ではポピュラーの様ですが?毎年栽培してるが、脇芽が複雑に発生小まめに枝振りを処理しないと上手く結実しません。今年は慎重?大胆?にわき目を処理して収穫を多くしたいですね!
下写真の右は、5月5日に野菜畑の東南端の「ニンニク」畝の西隣の董立ちしたリーフレタスを除去し耕作、再マルチした畝で、其処に残っていた「トマト」のポット苗約20株を2列ランダムに定植(四番目のトマト畝)。同マルチ畝の東空きスペースにポット苗のリーフレタスを約20株定植。手前に見えるのは「晩生玉ねぎ」畝で奥が「ニンニク」畝で、左写真が現在6月中旬の状況で、リーフレタスは何回も収穫でき董立ち寸前ですね(6/14)。
下写真は、上記の6月中旬の現状で、上記の反対側(西→東)からの状況ですね!
下写真は5月中旬に定植した五番目のトマト畝で、当マルチ畝は東側に定植した「ツルムラサキ」苗8株が主です。トマト苗は「鈴なりミニトマト」「実生トマト?」5株(6/14 )。