「ウメ」は「白梅」「紅梅」とあり、バラ科サクラ属の落葉高木、またはその果実のこと。花芽は「モモ」と異なり、一節につき1個となるため、「モモ」に比べ、開花時の華やかな印象は薄い。毎年2月から4月に5枚の花弁のある1センチメートルから3センチメートルほどの花を葉に先立って咲かせる。「白梅」の花の色は白、「紅梅」の花はピンクから赤色。 ウィキペディア
2月初旬には満開になった我が庭の「紅梅」です。例年より10日位早いようです。
昨年 我が庭の「紅梅(花梅)」は結実が多く、真ん中部分の痛んでいた枝が、その重みでか?耐えられず、バッサリ折れました。全体のバランスが庭木としては悪くなったが、仕方ありませんーーー。昨年の開花時は石灯籠が紅梅の花で隠れる程でしたが、今年はスッキリしています。
下写真で左が今年で、右が昨年の「紅梅」です( 余分な人が居て済みません)。
皆さん 「紅梅」「白梅」の違いは、花の色だけでは無いですよ!下の写真を見るとわかるように幹の断面もこんなに色が違うのです。だから 花が咲く前でも簡単に見分けができるそうです。( Wikipedia:grapee.jp )
中国では紀元前から酸味料として用いられており、塩とともに最古の調味料だとされている。日本語でも使われるよい味加減や調整を意味する単語「塩梅(あんばい)」とは、元々はウメと塩による味付けがうまくいったことを示した言葉である。とWikipedia。
下は「南高梅」の花で、我が家には「中梅」「小梅」等と花の違いは無いようです。日本には約300種類の梅があるが、花の色が白・ピンク・赤とある位で形状は殆ど変わらないーーー?
下の写真は、開花した「小梅」に蜜を吸いに来た「メジロ」のツガイです。
「メジロ」は甘い蜜を好み、また里山や市街地でも庭木や街路樹などの花を巡って生活している。そのため昔から人々に親しまれた鳥である。現在も、切った果物や砂糖水などを庭先に吊しておくことでメジロを呼ぶことができ、野鳥観察において馴染み深い鳥の一種である。エサ場でヒヨドリがメジロを追っ払うのもよく見かける光景である。成体の体長は約12cm程度、翼開長は約18cm程度と「ウグイス」と比較してひとまわり小型で、日本の野鳥の中では最も小さい部類に入る小鳥といえます。
「メジロ」とよく間違える「ウグイス」とは、スズメ目ウグイス科ウグイス属の鳥類で、背部がオリーブ褐色、腹部が灰色の体色を持ち、繁殖期にオスが「ホーホケキョ」とさえずることで知られる小型の鳥です。
成体の体長はオスが約16cm、メスが約14cm、翼開長はオスが約21cm、メスが約18cmと、スズメと同程度の大きさの個体が多いです。
日本全土に分布し、小型の昆虫や植物の種子、木の実などを食べる雑食性です。
「ウグイス」は、漢字では「鶯」と書き、春になると鳴きはじめることから「春告鳥(はるつげどり)」の別名もあります。(Wikipedia; low.com )
下左写真が「メジロ」で、やや小型で明るい緑色。右写真が「ウグイス」で、けっこうう地味な色味(茶色に近い緑)。(Wikipedia; IKIMONO KAKARI より)
そう云えば、最近 我が家の庭に来るのは「メジロ」ばかりーーー以前は「ウグイス」も来ていて、あの「ホーホケキヨ ホーホケキヨ ケキヨ ケキヨ !」を聞いたがーーーーー今ではゴルフ場で聞くぐらいだーーー!
「新型コロナウイルス」最新情報!(2/14 am5:00 )
昨日 都内で亡くなった80代の女性は、その後「新型コロナウイルス」感染者であることが分かった。しかも 義理の70代の息子(タクシー運転手)は、既に「新型コロナウイルス」感染者。だが、彼は中国・中国人との接点は無いらしいーーと報道------------一体全体 どう言うコッチャイーーーーー。
横浜港の「クルーズ船」では、今までに713人をウイルス検査したところ218人の感染者、その内8人が重症者。残り乗員・乗客約 3,400人は未だに検査してないーーーーどうする安倍内閣ーーーオロオローーー。
2月13日現在 中国で、感染者数は前日に報告された数の10倍、死者数は前日に確認された数の2倍という一気な急増です。新型肺炎によると全感染者数は約6万人で、全死者数は1300人を超えた。
習近平は、どんどん武漢市や関係部門の偉いさん?の首を切ってるが、そろそろ自分の首が危ないようだ!