3月17日の「オーガニック野菜畑」に設置された「苗育成箱」の状況で、前日のブログの続きです。
下写真は、上から2年前の市販品種残り「球レタスSP」4ポット、真ん中が米国種リーフレタス「Buttercrunch」3ポット、下はメルカリ500円で購入した「レタス4種」3ポット、右端の2ポットはリーフレタス「赤いチシャ菜」。「赤いチシャ菜」は、本葉が出てるから直ぐに単品苗に移植します。
下写真は上からリーフレタス「チマシャンテ」3ポット、下が昨年春栽培の残り種「ハーフレタス」3ポット、右端の2ポットは「赤いチシャ菜」苗です。
下写真は、昨年秋にも栽培し現在収穫中の米国種リーフレタス「Black Seeds Simpson」3ポットです。
下写真で上の2ポットは、米国種「Zucchini Blackbeaty」。最初に発芽した1ポットの苗2個は、萎れて枯れたーーー?
下写真は、昨年収穫種の「九条ネギ」の苗床。
下写真は、昨年の市販品種の残り「九条ネギ」の苗床。
3月下旬になると「特製発芽装置」で発芽するポットが、毎日数個はあります。又 本葉が出始めたらポット内で密集してくるので、間引きしながら60cmポットに1苗毎に移植、単苗にします。1ポットが10〜20個になり「苗育成箱」が増えます。
レタス種の保存期間は、2年位で2年目は全部蒔いて間引きするのが良い様ですがーーーー。
レタスの種類が多い様で(連作3〜4年)定植場所の工夫がいるーーーー。