5月末「第二オーガニック野菜畑」に唐辛子類を定植。レタス類があっという間に董立ちして終わり、真ん中の畝が空いて、そのままの状態で定植できる苗を考え、余っている「ピーマン」苗等です。一番奥には「Squash A」が植えてあります。
下写真は、赤土土壌の「第二オーガニック野菜畑」のほぼ全景です。右端はカボチャ畝で奥から「栗カボチャ」3株、「宿禰カボチャ」1株、「バターナッツ」1株、「ロロンカボチャ」2株。少し多いので、苗の育ち具合で近く半分の苗にします。
左畝のよく茂った畝は「ジャガイモ(きたあかり)」6株で、葉っぱで見えない裏側に「ジャガイモ(男爵)」2株。
次の狭い畝に「九条ネギ」約40本が育っています。
左端には「Squash B 」2株、「Squash A」1株で、「Squash B」は結実しています。
下写真左は、下から「ピーマン」1株・「ハラペーニョ A-1 」3株・「花唐辛子?」1株。右写真は「花唐辛子?」のピックアップです。
下写真左は、下で説明する米国種「Pepper 」で、右が「ハラペーニョA-1 」です。
ペッパー : キーストーン耐性ジャイアント
モザイク耐性があり、葉が厚いため、日焼けや破損に強い
「カリフォルニアワンダー」タイプのペッパーで、大きくてブロック状のペンダントフルーツ (4" x 4-3/4") が付いています。モザイク耐性。葉が厚いと、日焼けによる影響を受けにくくなります。太い茎は、重い果実の負荷の下で壊れにくいです。広く適応しており、中部大西洋地域に適していますが、深い南部にはお勧めしません。ナス科トウガラシ
「ハラペニョ A-1 」は、ハラペーニョではなく「大シシトウ」かもしれない。実ったらわかります!