11月2日(火) 曇り時々晴れ(13〜21℃)朝9時以降は晴れ予報です。
下写真は、昨日(11/1)に「玉ねぎ(早生石川)」150株(1,155円)、「晩生玉ねぎ(もみじ)」100株(660円)購入して、準備した畝に植えました。銘柄は昨年と同じですが、「赤玉ねぎ」苗は売り切れていて明日(11/2) の朝買う予定です。
下写真左は「六片ニンニク」畝横に定植した「玉ねぎ(早生石川)」苗100株(11/1)。右写真は、別畝の「玉ねぎ(早生石川)」苗50株です(11/1)。
下写真左は、野菜畑「パンパスグラス群」側の東北端の「ハラペーニョ(ハラA-1)」畝後を「そら豆」と「玉ねぎ」の混合栽培(混植)予定で無肥料で耕作した(10/30)。 下写真右は、左写真の場所に黒マルチ処理して、北端に「お多福そら豆」苗12株を定植、他の箇所に「晩生玉ねぎ(もみじ)」苗100株を定植した(11/1)。
下写真は、上記混植畝の拡大したモノです(11/1)。「お多福そら豆」は、約30cmの間隔をあけて一列に定植した。昨年のそら豆栽培は、密になりすぎて失敗、今年は失敗できません。「晩生玉ねぎ(もみじ)」がコンパニオンプランツになりますがーーー。
そら豆は、未だ「一寸そら豆」10株が定植前で残っているのですが、今日定植した「玉ねぎ(早生石川)」の畝は、昨年「えんどう豆栽培」した場所で「そら豆栽培」は出来ません(玉ねぎ栽培は連作が可能だが、そら豆は連作不可)。
「お多福そら豆」とは・草勢強健で草丈1m位まで成長する晩成種です。・栽培容易で家庭菜園で手軽に作れる優良豊産種です。・1株3~4本に分岐し、莢は巨大で長さ15~20cm、巾3cm位で鮮緑色1莢に2~3粒実ります。・種実は扁平で長さ4cm、巾2.5cm位です。・肉質緻密で甘みに富み甘味は最高です。(以上 Google;shop.ideshokai.com)
玉ねぎは「赤玉ねぎ」50株の定植が残っているので「一寸そら豆」と混植する予定です。
右写真は、昨年の「一寸そら豆栽培」の状態です(ブログ、20/5/31参照 )
「そら豆褐班病」で、茎・葉・莢に発生する。葉では、初め赤褐色の小斑点を生じ、拡大して径3~5mm程度の不整形で周縁が暗褐色の病斑となる。病斑上に黒色小粒(柄子殻)を生じる。莢では、へこんだ暗褐色不整形病斑を生じ、内部の豆にも褐色の斑点を生じる。病斑には輪紋を生じない。病原:糸状菌(かび) アスコキタ ファベ
病原菌は罹病植物体上に柄子殻を形成して越冬し、分生子を生じて伝染する。莢が侵されると、病原菌は種子の種皮や子葉に感染し、発芽後、子葉・幼根・茎へ感染する。3~5月にかけて降雨が多いと発生が増加する。(wikipedia)
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自民幹事長に茂木氏起用 後任外相に林芳正氏浮上
岸田文雄首相(自民党総裁)は1日、衆院選の選挙区で敗北し、辞任の意向を固めた甘利明幹事長(72)の後任に茂木敏充外相(66)を充てる方針を決めた。党本部で茂木氏と会談して幹事長就任を打診し、茂木氏は受諾した。4日の総務会で正式に決定する。首相は10日召集の特別国会で第101代首相に指名され、第1次岸田内閣を発足させる予定。茂木氏の後任の外相には、衆院山口3区で当選した林芳正・元文部科学相(60)が浮上している。(11/2 0:46 産経新聞、news .yahoo .co.jp)