1月11日（火） やや曇り（3〜13℃）岡崎市地区に乾燥注意報！　火の元に要注意ですよ！

今日の内容は前回の続きですーーーーー！

◉ 8月

下写真は「ミニトマト」8株・「ミニトマト（キャロル赤）」6株・「大玉トマト（甘九郎）」2株の全体畝です（南→北）。後方に「パンパスグラス」の穂が風で揺れています。

下写真は「ミニトマト（キャロル赤？）」畝。2,3日放置すると真っ赤な完熟実が、ジャングル状態の枝木の中に沢山あり枝の整理が必要です（8/4）。

下写真は「ミニトマト」畝に混植した「大玉トマト（甘九郎）」2株が、右下隅に観えます。これもジャングル状態でこれから整理します（8/18）。

下写真は、春蒔きトマト畝「ミニトマト（キャロル他）」約10株が枯れずに新芽・脇芽を伸ばしています。追肥して秋成りトマトに挑戦です（8/26）。

◉ 10月

下写真は、春蒔きの「ミニトマト」群の一部を残した約10株の畝です（10/5 ）。枯れた株や枝は整理して、追肥して脇芽はある程度伸ばし放題にしました。古い傘を雨よけでかけましたーー。

下写真は、ナス類よりも更に元気に新芽・脇芽を増やし伸ばそうとしている「ミニトマト」「大玉トマト」の畝で、数えきれない結実が見られます（10/21 ）。これらは全て、春 4月に種蒔きして5月に定植、7, 8月の夏に目一杯に収穫出来た同じ株ですよ！

下写真左は「大玉トマト（甘九郎）」！右写真は「ミニトマト（キャロル？）」「ミニトマト（プレミアムルビー？）」（10/20）

◉ 11月

10日朝 野菜畑に出向くと「ミニトマト（キャロル）」が沢山 色付いているではないですか！

◉ 12月

下写真（南から北方向）は、春蒔き夏・秋・冬に収穫できた「ミニトマト（キャロル赤）」8株、「大玉トマト（甘九郎）」2株畝で、ビニルマルチの効果もなく遂に霜と寒さで枯れました（12/24）。今夜からの雨と明日以降の最強の寒波襲来予報で、未熟な青いトマトを収穫しました。触っただけで落下するミニトマトが多いです。

下写真は、虫喰いのない良いのを選んで収穫した未熟トマト実です（12/24）。トマトが真っ赤に完熟するには、結実から常温で1,000 時間（42日）必要の様です。

腐る？真っ赤に完熟する？　どちらかです！

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東京・大阪、「まん延防止」適用要請に現時点では慎重…都知事「専門家の意見を聞きながら」

大都市圏の東京都と大阪府は、緊急事態宣言に準じた対策が可能となる「まん延防止等重点措置」の適用について現時点では慎重な姿勢だが、感染の急拡大に警戒感を強めている。　都内の病床使用率は、9日時点で10.4％。都基準の重症者は4人にとどまるが、都は7日にオミクロン株感染者の原則入院方針を見直した。軽症・無症状者に、子育てや介護など特段の事情がない限りは宿泊施設に入所してもらうことで、病床使用率を下げておく狙いがある。さらに11日からは、都が感染対策の徹底を確認した認証飲食店の利用人数制限を、これまでの1卓8人以内から、4人以内に強化。医療提供体制の確保と感染の拡大抑止で、社会経済活動を維持したい考えだ。（1/10 0:12 読売新聞、news.yahoo.co.jp）