1月31日（月） やや曇り（-1〜9℃）低温注意報・乾燥注意報ーー！

下写真は「80日白菜」が結球せずに大きな菜花 3株になった様です！（1/30）左奥にあるのが本来の「菜花」。右のトンネル下は、秋蒔きの「大葉春菊」畝です.

下写真も別畝の結球しなかった「80日白菜」で菜花 3株になっています（1/30）。

下写真も上記畝の結球しなかった「80日白菜」の菜花 2株です（1/30）。奥に「早生キャベツ」が写っています。

下写真が「早生キャベツ」畝（1/30）。既に結球したキャベツを3個程収穫しています。

下写真は、収穫したキャベツの断面です（1/29）。球が小さいのが気になりますが、まあまあのキャベツで生で食べました、柔らかく美味しかったです。

キャベツが大きく結球しないので、Google で調べてみました。

キャベツが大きくならない原因

下写真は、秋蒔き米国葉野菜の「Lettuce Parris Island Cos（レタスパレスアイランドコス）」（左）と「Collards Vates（コラード・ベイツ）」です（ 1/30）。霜が降りても枯れずに葉っぱは硬くなっていますが、前者は生でも食べれ、後者は少し茹でて食べれます。

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進まぬ3回目接種　遅れた前倒し判断　副反応忌避感

新型コロナウイルスワクチンの3回目接種が進んでいない。オミクロン株による感染拡大に歯止めがかからない中、政府は積極的な接種を呼びかけるが、27日現在で3回目の接種率は全人口の2.7％にとどまっている。接種間隔の前倒し判断が遅れたことに加え、副反応が多数報告されているモデルナ製ワクチンへの忌避感も重なり、3回目接種が政府の計画通り進むかは見通せない。（1/31 0:50 産経新聞、news.yahoo.co.jp）