2月4日(金)やや曇り(1〜9℃)今日は暦上で「立春」ですが、シベリヤ寒気団の南下で真冬の寒さ・大雪が週末にかけて予想されますーーー!
「立春」は、二十四節気の第1。正月節。 現在広まっている定気法では太陽黄経が315度のときで2月4日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から1/8年後で2月5日ごろ。 期間としての意味もあり、この日から、次の節気の雨水前日までである。 ウィキペディア
下写真は、昨日の夕方 我が家に近い某中学校の無人の校庭に集まってきたカラスの集団です(2/3 17:05)。振り返ってみると、この状況が昨年の10月から
下写真は、左右ともに同時刻の某中学校の周辺の状況です(2/3 17:07)。
下写真は、昨年の10月の夕方の某中学校のグラウンドの状況です('21/10/23)。
下写真は、上記同時期・同時刻頃の某中学校周辺の国道沿いの電線に多数の鴉が羽を休めている状況('21/10/23)。
下写真は、上記の同時期・同時刻の某中学校の校舎の屋上近辺の状況('21/10/23 )。
下写真は、今年の1月の某中学校の夕方のグラウンドに集合した鴉たち(1/7 17:00)。これだけのカラスの集団が、中学校の校庭に夕方の約1時間位だと思うが滞在しているのは、集団見合いかもしれませんね? 糞尿もかなりの量になるでしょう!学校当局は、どうやら無策である様ですーーーー!何か変ですね、生徒に異常がなければ良いのですが!
下写真は、1月下旬頃 我が「オーガニック野菜畑」近くで発見された老いた?鴉の死骸です(1/23)。数日放置してたが、畑隣の雑木林に埋めました。
カラスの死骸が見つからない理由 基本的に野生の鳥は弱ると、外敵から身を隠すため、こんもりした森林などへ逃れます。そこで力尽きて、ポロッと枝から落ちて死んでいくケースが多い。 ほかにも、死んだカラスの死骸を仲間が食べてしまうことがあります。鳥類では例外的にカラスは共食いをする。数羽のカラスを同じおりに入れておいたとき、ケンカが始まって1羽が負けて死んでしまうことがあった。その後どうするか見ていたら、勝ったカラスと周りにいたカラスで、死んだカラスを残さず食べてしまいました。(Google;toyokeizai.net)