2月20日(日)曇り時々晴れ(1〜9℃) 朝の7時頃まで雨が残る処があるが、徐々に晴れるでしょう!
下写真は「オーガニック野菜畑」の東端にある夏蒔き・9月に定植した国産「ブロッコリー」畝です(2/18)。
此処は、昨年の秋に「実生ミニトマト」3株をトンネルで育てた場所で、現在「花蕾」を付けた「ブロッコリー」苗もトンネル下に位置した為、大きく早く結実(花蕾)した様です。ビニルトンネルの下には「白菜」畝から移植した「サニーレタス」等約10株が植っています(2/18)。
下写真は、上記畝の右側の「ブロッコリー」苗9株ですが、花蕾(実)は未だ小さいです。
下写真は、上記トンネル畝の左側の3株で、収穫出来そうな実(花蕾)が2株に付いていますね( 2/18)。
下写真が左右ともに上記「花蕾」のピックアップしたモノです(2/18)。
下写真が、上記左の大きい方の花蕾を収穫しました(2/18)。市販品の半分位の大きさで、一回で食べてしまいます。
下写真は「第二オーガニック野菜畑(赤土土壌)」の「早生キャベツ」「ブロッコリー」混植畝。此処はカラス対策がしてない為、カラス除けのシートをかけています。
シート内の「ブロッコリー」も小さい花蕾を付けてます(下写真左)。右写真は葉っぱがカラスに啄まれた「ブロッコリー」です(2/18)。
下写真は、国産ブロッコリーから約1ヶ月遅れて種蒔き・定植した米国種「Broccoli ; Cacabrese Green Sprouting」10株畝です(2/18)。未だ花蕾は付いていません。
ブロッコリーが大きく育たない理由には、主に4つの原因が考えられます。 その主な4つの原因とは、「日当たり不足」「肥料不足」「根の発育不足」「害虫」です。(wikipedia)
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林外相「侵略あれば対露制裁含む甚大なコスト」
ドイツ・ミュンヘンを訪問中の林芳正外相は19日昼(日本時間同日夜)、ウクライナ情勢をめぐる先進7カ国(G7)の緊急外相会合に出席した後、オンラインで記者団の取材に応じ、「仮にウクライナに対する侵略があれば、ロシアへの制裁を含む甚大なコストを招くことを確認した」と述べた。日本の対応については「制裁を科すことも含め、実際の状況に応じて適切に対応していきたい」と語った。(2/20 02:07 産経新聞、news.yahoo.co.jp、写真は「主要7カ国(G7)外相会合でこぶしを交わす林芳正外相(左から2人目)とブリンケン米国務長官(右端)」=19日午前、独ミュンヘン(外務省提供)(株式会社 産経デジタル)