3月20日(日)快晴(4〜13℃)やや西高東低の冬型の天気図、西三河地方に霜注意報!
下写真は、2月14日に移植した4年目の「アスパラガス」約30株(90 x 400 cm)畝で、移植時に新芽があったがそれは枯れた様ですが、約1ヶ月後の数日前に新しい芽を発見した(3/18)。
下写真が、今回発見した紫色の「アスパラガス」の新芽です(3/18 )。
下写真も、今回発見した紫色の「アスパラガス」の新芽です(3/18 )。
下写真は、2月初旬に直蒔きした「黒田五寸にんじん」の現在の発芽状況です(3/18)。気温が高くなり降雨を期待してトンネル用ビニールシートを外してみました。
右写真は、2月初旬に種蒔き後、保温トンネル式で栽培して約1ヶ月に発芽した上記「黒田五寸にんじん」の3月1日の発芽状況です。保湿・保温不織布シートは除去してトンネル栽培してます。
下写真は、1ヶ月前の2/16 に定植した米国種のリーフレタス「Organic lettuces Seeds-Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」7 株です(3/18)。そろそろ収穫出来そうです。
下右写真は、上記の米国種リーフレタス「Organic lettuces Seeds-Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」7株で、種子を入手したのが昨年の10月で、その種子をポット蒔きしたのが11月中旬です。12月初旬に発芽、2月中旬に定植、半月後の3月1日の写真です。
右写真は、WEB で検索した「Organic lettuces Seeds-Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」(Google;etsy.com)で葉っぱが異なる様だがーーー?
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一方的現状変更許さず ウクライナ念頭に日印首脳 「インド太平洋」構想で連携
【ニューデリー時事】岸田文雄首相は19日午後(日本時間同)、インドのニューデリーでモディ首相と会談した。両首脳はロシアの侵攻が続くウクライナ情勢について協議し、「力による一方的な現状変更はいかなる地域でも許してはならない」と確認した。
会談後発表した共同声明では、ウクライナの紛争と人道危機に「深刻な懸念」を明記。同国の原子力施設の安全の重要性を強調し、戦闘行為の即時停止を求めた。
岸田氏は会談後の共同記者発表で、ウクライナ情勢について「インドと連携し、戦闘の即時停止と対話による事態の打開に向けた働き掛けを進めたい」と強調。会談ではモディ氏に対し、「ロシアによる侵略には毅然(きぜん)と対応することが必要だ」と伝えた。
岸田氏は共同記者発表で「世界は国際秩序の根幹を揺るがす事態に直面している。こうした状況だからこそ『自由で開かれたインド太平洋』実現に向け、緊密に連携していく重要性が格段に増している」と指摘した。
インドは伝統的にロシアと友好関係にあり、先の国連総会での対ロ非難決議は棄権した。共同記者発表でもモディ氏がロシアに直接言及することはなく、日印や両国に米国、オーストラリアを加えた「クアッド」の枠組みで「インド太平洋」構想実現に連携して取り組むとした。
両首脳はまた、中国を念頭に、同構想実現への取り組みの推進と、東・南シナ海での現状変更の試みや経済的威圧に反対することで一致した。
安全保障分野では、2019年11月以来2回目となる日印外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)の早期開催で合意した。 岸田氏は、今後5年間で日本がインドに5兆円を投資する目標を表明した。(3/20 1:00 JIJI.com,news.yahoo.co.jp ,写真は「合意文書の調印式を終えた岸田文雄首相(左)とインドのモディ首相」3/19、インド・ニューデリー(ロイター時事)trafficnews.jp)