7月28日（木） 曇り時々晴れ（25〜32℃）各地に雷注意報ーーー！

下写真は「オーガニック野菜畑」の東端のオクラ畝の「丸莢オクラ」の初成りです（7／25）。

下写真は「オーガニック野菜畑」の北端のパンパスグラス群手前の畝に定植した「白みくりカボチャ」です（7/25）。右横写真はその全体で、3株を栽培しているから未だパンパスグラスの中に何個か結実しているかもーーー

下写真は「落花生」畝の混植した「ピーマン」2株の1株で、2株共に大きなピーマンを結実、既に収穫しています（7/25）。

下写真は、書斎前のグリーンカーテンの「ゴーヤ」、立派な一番成りで収穫できます（7/25）。

下写真は、収穫した米国種「ウリ」（NYC在住の娘から入手した種子より栽培）で、詳細が全く不明なんで、取り敢えず収穫し切ってみました（右写真）。未だ 収穫が早かったようで固かった。NYCの娘からは delicate squash ？

「Delicate squash」をGoogle で検索した、下の右上写真が、私の栽培状況に似ています。

「デリカタスカッシ」は、さまざまな冬カボチャで、クリーム色の円筒形の果物が緑色またはオレンジ色に縞模様になって調理されています。その名前が示すように、それは特徴的に繊細な皮（または皮膚を持っています。ピーナッツスカッシュ、ボヘミアンスカッシュ、サツマイモスカッシュとも呼ばれます。それは薄くて食用の皮を持つ非常に甘い品種であり、通常は半円形にカットされて焙煎されます。これは、 Cucurbita pepo種の栽培品種であり、夏カボチャの品種であるパティパンカボチャ、ズッキーニ、黄色の東洋カボチャも含まれます。、ドングリカボチャ、スパゲッティスカッシュ、ジャックオーランタンとして使用されるほとんどのカボチャなどの冬カボチャの品種。（右上写真は、Google;squashpractise.com、）

デリカタスカッシュは簡単に育ちます。種子は、霜の危険性がすべてなくなり、土壌が暖かくなった後、またはその地域で予測される最後の霜の日付の3〜4週間前に開始されます。直接播種された種子は、1インチの深さ、5〜6の丘に配置されます。丘は他の丘から全方向に6フィートです。発芽後約105日で、デリカタスカッシュを収穫する準備が整います。ガレージなど、霜から守られた暖かく乾燥した場所での硬化には約1週間かかります。冬カボチャに分類されているにもかかわらず、デリカタは他のほとんどの冬カボチャのように長期間保存できません。（横写真は、Google;getbusygardening.com）

デリカタスカッシュは最も一般的に焼かれますが、電子レンジで焼いたり、ソテーしたり、蒸したりすることもできます。肉や野菜の混合物を詰めることができ、調理のしやすさとクリーミーな風味と食感で知られています。カボチャの種も、通常はトーストした後に食べられます。このカボチャは、他の冬カボチャほどベータカロチンが豊富ではありませんが、食物繊維とカリウム、および少量のビタミンCとB、、マグネシウム、マンガンの優れた供給源です。（Wikipedia 翻訳、右写真は Google;highmowingseeds.com）

下写真は7月23日に収穫、東京の新婚の娘宅に送った野菜類（2種類のズッキーニ、3種類のキュウリ、水ナス、3種類のトマト、早生キャベツ、三尺ササゲ）。

下写真は7月25日に収穫、三浦市在住の友人宅に送った野菜類（4種類のトマト、2種類のズッキーニ、3種類のキュウリ、ラウシェン（別名 中国ほうれん草）、空芯菜、ピーマン、インゲン類。

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病床使用率が上昇、18府県で5割超　専門家組織「感染防ぐ行動を」

新型コロナウイルスの感染が急拡大する「第7波」で、病床使用率が急激に上昇し、18府県で50%以上、うち7県で60%以上に達した。5割超は病床が逼迫し、一般医療の制限が必要とされる水準だ。政府は行動制限には慎重な姿勢で、厚生労働省に新型コロナ対策を助言する専門家組織（アドバイザリーボード）は27日、医療や社会経済活動を維持するために、国民一人一人が感染を防ぐ行動をとるように呼びかけた。（7/28 1:07 朝日デジタル、 news.yahoo.co.jp、右写真は「厚生労働省の専門家組織の会合後、記者会見した座長の脇田隆字・国立感染症研究所長」=2022年7月27日午後7時29分、東京・霞が関の厚生労働省、市野塊撮影（朝日新聞））