1月23日(月)終日曇り(2〜8℃、湿度 72%、風速 2m/s 、体感温度 1℃、AQ! 32-良い、1/23 3:40 現在)
下写真は、日本種の「キャベツ」14株畝です(1/22 )。早朝は氷点下位になる為、害虫の被害はないですーー。卵状態で潜んでいるか冬眠しているのか?発見できません!
下写真は、上記 国産「キャベツ」畝の北縁に定植した米国種キャベツ「Cabbage"Balkan"White Cabbage」苗 3株です(1/22)。国産種と比較し断然生育が良い様です。
下写真は、米国種 芽キャベツ「Long Island Brussel Sprouts 」3株です(1/22)。「キャベツ」苗同様に害虫の被害はないですねーー!もう何年も中々上手く栽培・収穫出来なかったので、今回は慎重に・基本に戻って栽培していきたいですね!
下写真は、先月中旬頃に苗育成箱に残っていた未熟な米国種「?キャベツ」苗を5,6 株 当地に定植した状態ですが、霜枯れもせずに残っているが全く成長してないです(1/22 )。
下写真は「菜花」畝で、その国産種は3年前に入手、毎年種子を回収して栽培していますが「水菜」的な葉野菜も混じりそれなりに各葉っぱを調達し、湯がいてお浸しにでき重宝してます。蕾部分はこれからの様です(1/22)。
下写真は、定植時期が遅れた「白菜」苗で結球せずに成長、董立ちさせ「菜花」として収穫するのが賢明の様です(1/22 )。
Yahoo ! JAPAN NEWS
24日~大寒波襲来 日本海側は1メートル超えの降雪も 西日本や東海も積雪のおそれ
24日(火)から25日(水)は、強い冬型の気圧配置に。日本海側は大雪や猛吹雪が予想され、大荒れの天気に。普段あまり雪の降らない西日本や東海の太平洋側でも雪が降り、積雪する所も。運転が困難になるほどの猛吹雪のおそれがあり、交通機関に大きな影響が出る可能性があります。計画を見直すなど早めの対策が必要です。
上空1500メートル付近の寒気を見ると、21日(土)午後9時には、稚内で-22.6℃、秋田で-14.5℃、館野で-7.2℃を観測していて、すでにこの冬では最強の寒気が北日本に流れ込んできています。 22日(日)、前線を伴った低気圧が近づいている西日本では、雨や雪が降り出しています。
23日(月)朝にかけては、中国地方の内陸部や山沿いを中心に雪が積もる所があるでしょう。通勤通学は時間に余裕をもってお出かけください。 低気圧や前線の通過後、24日(火)は、寒気が西から流れ込んでくるでしょう。 25日(水)頃が寒気のピークとなり、十年に一度の強さのレベルの寒気が流れ込む見込みです。
24日(火)から26日(木)にかけては、西日本から北日本の広範囲で雪が降り、太平洋側の平地でも大雪となるおそれがあるため、警戒が必要です。 大雪によって車が立ち往生し、交通機関に大幅な乱れがでることも考えられます。雪道の車の運転に慣れていない方は、できる限り別の移動手段を考えたり、やむを得ず、運転をされる際にも、車の中には防寒着や携帯カイロ、毛布など暖をとるものを準備しておくなどの対策が必要です。(1/23 0:47 tenki.jp、 news.yahoo.co.jp)