2月22日（水）快晴（-2〜11℃、湿度 63%、風速 4m/s 、体感温度 -6℃、AQI 30-良い、2/22 5:00 現在）

下写真が、今回 ポット蒔きする「ピーマン類」の種子です。昨年の同時期に蒔いた米国種「Pepper（Keystone Resistant Giant）、同じく米国種「Sweet Bell Pepper ”HILDI”（Yellow Bell Pepper）と「22’ピーマン」「21'ピーマンA」「 21'ピーマンB」「22'パプリカ 大」「22'パプリカ黄色」「21’パプリカ小」「21'パプリカ」「21'パプリカ大」「22'甘長唐辛子」「21'甘長唐辛子A」「21'甘長唐辛子B」の13種類（各2個で26ポット）。

下の種子は、全て回収種の「22’パクチーA」「22'パクチーB」「21'パクチー」、米国辛子菜「Mustard Greens」日本辛子菜「ワサビ菜」「22'クレソン」「22'ルッコラ」の7種類です（2/18）。

下写真は、上記種子を蒔いた90cmポットです（2/18）。「パプリカ」類は全て米国種で、一昨年 NYC 在住の長女から送られたモノです。

下写真も上記と同じ種蒔きした90cmポットの数々です。保温を兼ねた発泡スチロール箱に入れてあります（2/18）。

下写真は、上記の「パクチー」3種類と辛子菜「ワサビ菜」「Mustard Greens」の種子5種類を蒔いた牛乳パックです（ 2/18 ）。

種子を蒔いた上には、保水・保温の為に籾殻を撒きました。

下写真が、現在の野菜種子をポット・牛乳パック蒔きした状況です。発泡スチロール箱に入れて透明なガラス蓋をして保温してあります。今回分は手前の3ケースですが、奥に前回分の3ケースがあり既に発芽していますね（2/18）！

直射日光下では、ゆうに30℃を超えるので蓋を開けたり遮光用の網ネットをかけます。野菜名の赤字表現は、自家回収種子です。

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岸田首相、ウクライナ侵攻1年で会見へ

岸田文雄首相はロシアによるウクライナ侵攻の開始から1年を迎える24日、記者会見を行う方向で調整に入った。

ウクライナ支援や対ロ制裁、東アジアの安全保障などに関する日本の立場を改めて内外に示したい考え。複数の政府関係者が21日、明らかにした。 　首相は24日、ウクライナのゼレンスキー大統領を招いて先進7カ国（G7）首脳によるテレビ会議を開催する予定。会見はこれに先立って行う見通しだ。　（2/22 0:17 JIJI.com、news.yahoo.co.jp、写真は「首相官邸に入る岸田文雄首相＝21日、東京・永田町」）