11月8日(水)快晴(10〜21℃、湿度73%、風速5〜6m/s 、体感温度 13℃、AQI 43-良い、11/8 2:30 現在)
11月5日の日曜日は、羽根稲荷神社の「七五三参り」イベントで釣りに行けないので、金曜日の3日に釣りに出かけました。
下写真は 11月3日(金)祭日「文化の日」に、未だ薄暗い早朝6時前(日の出前)の一式漁港のフェリー乗り場の堤防に集積した「小アジ釣り」の連中です。ユウに20台は超えてますね(11/3 5:56)!
下写真は、上記 日の出前に堤防に集積した「小アジ釣り」の連中を海上から撮ったモノです(11/3 6:17)。
下写真左は一色漁港を出航、漁港前の「海苔養殖場」上の日の出ですが、薄曇りで霞んでいます(11/3 6:18)。右写真は三河湾の佐久島上に見える朝日です(11/3 6:51)。
下写真は、三河湾入り口の師崎・日間賀島間に集積した「太刀魚釣り」の連中です(11/3 7:34)。最近は乗合釣船に、若い?女性らをよく見かけるますね!
下写真は釣りあげた「太刀魚」は、前回より大きさが小さく(指3〜4本、体長60〜70cm)アタリも少なかった。指3本位の小物はリリース、相方が10匹位は引き取ったので20匹の釣果でした。今年の「太刀魚」は 8,9,10月と良型物が良く釣れましたね!
下写真は、師崎沖約20kmの伊勢湾「中之島魚礁」水深23mで、前回「ヒラメ(47cm)」が釣れた場所で、釣った25cm大の「カワハギ」「へダイ」です。残念ながら大物の「ヒラメ」「クロダイ」「マダイ」は不在だった様です。
下写真は、三河湾「生島鼻ブイ」近辺(水深5〜6m)で「サビキ釣り」(サビき釣り仕掛けは百均製)で釣った「小アジ」約40匹(11/3)。「太刀魚」「ヒラメ」等の餌ですが、家庭での食材にもなります。10〜13cm大ですので唐揚げには大きい様ですね!
下写真は上記「小アジ」を捌き、半身をそのまま刺身にしました(11/3)!絶妙な美味で最高でしたね!
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G7外相会合開幕 ガザ人道状況改善へ認識共有図る
先進7カ国(G7)外相会合が7日、東京都内で開幕し、イスラム原理主義組織ハマスとイスラエル軍の戦闘が続く中東情勢を議論した。議長国の日本はパレスチナ自治区ガザの人道状況改善に向けた具体的な道筋について認識を共有したい考えだ。会合は8日までで、ロシアの侵略を受けるウクライナへの支援や対露制裁などに関してもG7としての結束を確認する。
7日は外相らが東京都内の飯倉公館で夕食を取りながら2時間以上にわたって討議した。 議長を務める上川陽子外相は「人質の即時解放とガザの人道状況の改善が最優先だ」と指摘。人道支援の前提として、「(戦闘の)人道的休止、人道アクセスの確保について、関係国に協力を働きかけていく必要がある」と訴えた。「ガザの将来や中東和平プロセスの再活性化について検討することが重要だ。今後あらゆるレベルでG7間で議論していきたい」とも表明した。
10月7日のイスラエル軍とハマスの戦闘開始後、G7外相が一堂に会するのは初めて。 中東情勢を巡っては、「主要国の閣僚が集まって議論し、一致した方向性は示していない」(外務省幹部)のが現状だ。会合を通じてG7が人道目的の一時的な戦闘中断や、ガザの人道状況改善に向けた取り組みなどで、結束を打ち出せるかが焦点になる。日本政府関係者は「G7が具体的にどう行動するかを示すのが重要だ」と話す。 上川氏は7日の会合後、記者団に「外相声明の中で、中東情勢に関するG7の一致した立場を示せるようにしたい」と意欲を述べた。
8日は、ロシアが侵略を続けるウクライナ情勢のほか、中国が力による現状変更を試みるインド太平洋地域などをテーマに議論する。拡大会合には、ウクライナのクレバ外相や中央アジア5カ国の外相らもオンライン形式で参加する予定だ。(11/8 1:30 産経新聞、new.yahoo.co.jp)