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6月下旬 定植した「カボチャ類」の現状(1)!

投稿日:

6月24日(月)曇り時々雨(21〜29℃、湿度98%、風速 2〜3m/s 、体感温度 24℃、AQI 34-良い、4:30 現在) 日本列島は、北海道を除いてやっと「梅雨入り」!沖縄地方は「梅雨明け」の様子!

横写真は、5月17日に畝に定植した各種「カボチャ類」「オーガニック野菜畑」の最西端(土手際)に「宿儺カボチャ」苗3株と1m離れた二列目(手前)に、左から「栗カボチャ」苗2株と「白みくりカボチャ」苗1株を定植。又 二列の株間1mの中央部にとうもろこしの「ハニーバンタム」苗5株を定植。定植した苗は、根が安定するまで約2週間はビニル袋(キッチンパック等)で囲い風雨から守ります(5/17)。

下写真は、上記 定植した「カボチャ類」の現状で、約1ヶ月で大きく成長してますね。今年は主茎蔓を早めにカットし、子・孫蔓が伸ばせるように苗の周囲に竹櫓を組み、コンパクトに栽培する考えです。当時2,3株一緒に植え付けた苗も弱い苗は間引き1本仕立てにしました(6/23)。株間に5株定植した国産とうもろこし「ハニーバンタム」苗は、1株が枯れて他は育っています。手前の畝は、他で自生して邪魔な「青紫蘇(大葉)」苗を移植したモノです。

下写真は、左右共に「宿禰カボチャ」苗をピックアップ!この辺りは、タチの悪い雑草(モグサ・ススキ・ヤブカラシ)が多く、放置すると大変なことになります(6/23)。

下写真左は、ピックアップした「栗カボチャ」2株ですね。右写真はピックアップした「白みくりカボチャ」苗です(6/22 )。

 

横写真は5月中旬に「オーガニック野菜畑」の最北部「パンパスグラス群」南側の場所に「宿儺(スクナ)カボチャ」「栗カボチャ」「ロロンカボチャ」(ウリ科)各2株を定植した状況です(5/19 )。左側は「アスパラガス」畝ですね。

下写真が横写真の35日後の状況で、奥から「宿儺(スクナ)カボチャ」「栗カボチャ」各2株です。この畝も竹櫓を組み、各伸びた主蔓を早目にきり、子・孫蔓を竹櫓に這わせる予定です(6/23)。自生した米国種ひまわり「Big Sunflower」が伸びてるが、邪魔になれば移植します。

下写真は、上記畝の東端部で「ロロンカボチャ」苗2株です(6/23)。此処も竹櫓を組み前記述同様に栽培する予定です。

下写真は、上記「パンパスグラス群」前の「カボチャ類」畝と手前 南隣の「アスパラガス」畝の全体写真で、配置関係が分かりますね(6/23)。「アスパラガス」は6月になり、収穫を止めて新芽は伸ばし放題にして、これから「お礼肥?」をして来年のために苗を茂げさせ養生?させてます。

 

横写真は「第二オーガニック野菜畑」に、5月中旬 前述同様に定植した左から「三浦メロン?」「幸田メロン?」苗各1株と「ソーメンカボチャ」苗2株で、当地でも根が安定するまでキッチンパックで囲ってありますね(5/18)。

下写真が、その35日後の状況で「ソーメンカボチャ(Spaghetti Squash)」が開花してますが、「三浦メロン?」苗だけは、中々大きくならないですね(6/23 )。

「カボチャ類」「スカッシュ類」畝は、未だ他にもありますので次回(2)として掲載します。「ウリ類」「スイカ類」は、未だ別に掲載します。


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内閣支持“最低”更新23% 求心力低下 ポスト岸田は? NNN世論調査

NNNと読売新聞が今月21日から23日まで行った世論調査で、岸田内閣の支持率は23パーセントとなり、政権発足以来、最低を更新しました。

世論調査で、岸田内閣を「支持する」と答えた人は23パーセントで、前回5月の調査から3ポイント下がり、政権発足以来、最低を更新しました。 これまで最低は去年11月、今年1月、2月の24パーセントでした。 これで8か月連続で20パーセント台と低迷が続いています。 2012年12月に自民党が政権に復帰して以降でも最低を更新しました。 「支持しない」は前回と、ほぼ横ばいの64パーセントでした。 岸田首相にどのくらい首相を続けてほしいと思うか、は「自民党総裁の任期が切れることし9月まで」が最も多く54パーセント、続いて「すぐに交代してほしい」が29パーセント、「できるだけ長く」は12パーセントでした。

次の衆議院選挙のあとの政権について、どちらを望むか、たずねたところ、「自民党中心の政権の継続」が46パーセントで、同じ質問をした前回5月の調査より4ポイント、上昇しました。 一方、「野党中心の政権に交代」は42パーセントで、前回と横ばいでした。 この国会で成立した、議員本人の罰則強化などを盛り込んだ改正政治資金規正法については「評価しない」が56パーセントで、「評価する」の34パーセントを上回りました。

また、改正政治資金規正法が一連の「政治とカネ」の問題の解決につながると思うかには「思わない」が73パーセントに達しました。 政治資金をめぐる一連の問題で、岸田首相は、自民党総裁として指導力を発揮していると思うか、には「思わない」が78パーセントに及びました。

次の自民党総裁に誰がふさわしいと思うか、たずねたところ、石破元幹事長が23パーセントで1位、小泉元環境相が15パーセントで2位でした。 3位は8パーセントの菅前首相、4位は7パーセントの高市経済安保相でした。 前回3位の河野デジタル相は4ポイント下がり6パーセントで、上川外相や岸田首相と並んで5位タイでした。

■NNN・読売新聞世論調査 (6月21日から23日 全国有権者に電話調査)  固定電話 422人回答率59%  携帯電話 601人回答率38%  合計1023人が回答(6/24 3:00 日テレNEWS,news.yahoo.co.jp)

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