3月5日（日）曇り（4〜12℃、湿度 74%、風速 2m/s、体感温度 2℃、AQI 46-良い、日の出 6:16 、日の入 17:50 、3/5 5:00 現在）

下写真は「ジャガイモ（きたあかり）」種芋 8kg（1,782円）。100g以上の種芋は半分にして断面に草木灰をかけました。全部で99個（2/27）。

下写真は、オーガニック野菜畑の北東部で「白菜（アブラナ科）」を栽培してた跡地。「ジャガイモ（きたあかり）」種芋 52 個植え付けた（3/1）。右手前の畝は「アスパラガス」で、奥に茂っているのは「パンパスグラス」群。

下写真は、オーガニック野菜畑の中央部で「コールラビ（アブラナ科）」栽培の跡地。「ジャガイモ（きたあかり）」種芋24個植え付けた（3/4 ）。左上端に米国種「芽キャベツ」3株がありますね。手前の畝は「赤玉ねぎ」畝。右奥には「グリンピース」「Lettuce Buttercrunch 」混植畝。

下写真は、畑の南西部で米国種葉野菜「Turnip（アブラナ科）」栽培の跡地に「ジャガイモ（きたあかり）」種芋23個植え付けました（3/4）。右奥の畝は「菜花」で左下には「早生玉ねぎ（石川）」。

下写真は「ジャガイモ（男爵）」種芋 8kg（1,782円）。100g 以上の芋は半分にして、カット面に草木灰を施して芽出ししています、全部で86個（2/28）。

下写真は「オーガニック野菜畑」の北東部で「オクラ（アオイ科）」の跡地（410 x 100 cm2）に「ジャガイモ（男爵）」種芋 45 個植え付けました（3/1）。右横には「ニンニク」畝です。

下写真は、野菜畑の南中央部で「ジャガイモ（男爵）」種芋23個植え付けました（3/4）。右奥には「玉ねぎ（早生石川）」畝。手前には「晩生玉ねぎ（もみじ）」畝です。

下写真は、野菜畑中央部で「空芯菜（ヒルガオ科）」跡地で「ジャガイモ（男爵）」種芋18 個植え付けました（3/4）。手前に「キャベツ」畝。

「ジャガイモ（きたあかり・男爵）」合計16kg、￥3,564,- の投資ですが、どれだけの収穫があるでしょうか？  昨年は10kg の種芋でしたが、約150kgは収穫、子供達に発送したりしてーーー1年分で未だ残っていますよ。

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日韓懸案を「パッケージ」解決へ　徴用工に加え輸出規制も

日韓両政府が元徴用工訴訟問題を巡る協議で、原告への賠償問題と併せ、日本の対韓輸出規制や首脳の相互往来再開など、両国間の懸案を「パッケージ」で解決する方策を検討していることが分かった。韓国が元徴用工問題で日本に配慮する解決策を示したことに韓国内で反発が起きている現状を踏まえ、解決は日韓双方の利益につながるとアピールする狙いがある。外交筋が４日、明らかにした。（写真は Google;「韓国の尹錫悦大統領」＝ロイター　【読売新聞社】）

元徴用工問題は日韓間の最大の懸案で、他の課題の解決も阻む壁となっている。外交筋によると事務レベルでは論点がまとまりつつあり、政治決断の段階。両政府は徴用工問題解決を機に、正常化に向けた措置を順次講じる方向で議論。日本外務省幹部は「韓国が解決策を正式に決断すれば日本としてできることをやる」と述べた。

外務省間で検討しているのは、まず韓国政府が日本企業の賠償金支払いを韓国の財団が肩代わりする解決策を正式発表。日本政府は有志の日本企業による財団への寄付を容認し、過去の政府談話や日韓共同宣言の継承を表明して元徴用工らへの「おわびの気持ち」を示す段取りだ。（3/5 0:19 東京新聞,news.yahoo.co.jp）