3月6日(月)快晴(2〜16℃、湿度 93%、風速 2m/s 、体感温度 0℃、AQ! 22-良い、 3/6 4:40 現在)
下写真は、昨年8月下旬に種蒔きし(ポット)、発芽した苗を9月下旬に当地に定植した米国種キャベツ「Cabbage(Golden Acre)」14株(3/5 )。真冬時期は全く成長がなかったが、寒さに強くトンネル栽培せずにこの状態です。アオムシも冬場は付かなかったがこれから結球し出す時期で心配です。
下写真は、上記キャベツ畝の北端で栽培している米国種白キャベツ「Cabbage"Balkan"White Cabbage」苗 3株です(3/5)。このキャベツは、昨年栽培した残りの種が3株だけ発芽したモノ。
下写真は、上記同様に昨年9月下旬に定植した米国種芽キャベツ「Long Island Brussel Sprouts 」3株です(3/5 )。過去2年間で数回は栽培したが、収穫できたのは1回だけでした。最後の種が3株だけ発芽したもので大事に栽培したいです。
下写真は、昨年9月下旬に「ニンニク鱗片(六片ニンニク80個・ジャンボニンニク20個)」を植え付けた畝です(3/5 )。順調に育っている様です。奥の畝は「ジャガイモ(男爵)」畝。収穫が「ジャガイモ」と同時期を考えると倍の日数ですね!
下写真は昨年8月下旬に種蒔き、11月中旬に当地に定植した「九条ネギ」畝で、そろそろ収穫できそうですね(3/5 )!手前は、同時期に定植した「下仁田ネギ」ですが、土壌が合わないのか「九条ネギ」より成長が遅く弱々しいです!
下写真は昨年8月中旬に種蒔きし、9月下旬に定植し冬場収穫した米国種スイスチャード苗「Swiss Chard(Perpetual Spinach)二世」(3/5)。新しく芽が出ていたので今年の2月に当畝に移植した状況です。
Yahoo ! JAPAN NEWS
がれきから救出した6人は全員死亡「もっと速くできなかったか」…トルコへ派遣の消防士長
トルコ南部の大地震で、国際緊急援助隊の一員として派遣された茨城県の茨城西南広域消防本部下妻消防署の長妻秀一消防士長(39)が、現地での7日間の活動を終えて帰国した。「自助」「共助」「公助」の大切さを実感したといい、「日本で大地震が起きた際に生かせるよう、地域の人たちや職場の後輩にトルコでの経験を伝えたい」と話す。(西海弘輔)
下妻消防署でレスキュー隊員として活動する長妻さんは、国際消防救助隊員でもある。2月6日、職場で昼のニュースを見て地震を知り、すぐに「行くことになるかもしれない」と家族に電話をした。予想通り、約1時間後に本部から派遣準備を指示された。
県内では茨城西南広域消防本部と水戸市消防局の各6人が総務省消防庁に国際消防救助隊員として登録されている。このときは茨城西南が全国の幾つかの消防機関と共に「第1順位」の当番だったため、同庁から1人派遣するよう要請された。直近の訓練状況などから長妻さんが選ばれた。警察、消防、海上保安庁と医療、建築の専門家など74人で「国際緊急援助隊」を編成。長妻さんら第2陣56人は現地時間の7日夜、トルコ南部カフラマンマラシュに到着し、24時間態勢で救助活動を開始した。(3/6 0:19 読売新聞、news.yashoo.co.jp)