4月末 桜の季節も北陸方面に移動し、東海地区は初夏の気温が続き大体の野菜種が発芽してきました。今までの殆どが水槽利用の「特製発芽装置」だったが、これからは畑の育成ケースでも発芽しだした。
下の写真は、4/27 現在の畑に置いてる発芽した野菜苗の育成箱です。ここで約10cmに成長した良い苗を選んで、畑の畝に定植します。種を必要以上に蒔くのは、全く発芽しない種や発芽しても直ぐに枯れる弱いことがあるからです。
右下写真は、カボチャ類で「宿禰」「栗」「坊ちゃん」「ロロン」「Pumpukin Suger Pea」「Pink Banana」「バターナッツ」等。
左下は「Zucchini Black beaty」「トウモロコシ(スイートコーン・ピーターコーン」とキュウリ類の「地這えキュウリ」「小黄瓜」「Cucumber Marketmore」と「アスパラガス」です。
右下の写真は「Lettuce Gleat lake」で、左下の写真は「セロリ」とトマト類「甘太郎」「大トマト」「プレミアムルビー」「Big Cherry」「Beefsteak」「ミニトマト」等。
右下の写真は「ピーマン」「甘長唐辛子」「ししとう」「パプリカ」と茄子類の「中長茄子」「長茄子」「米ナス」です。左下の写真で上は「九条ネギ」下は「パクチー」です。
右下の写真は、まだ発芽が遅れている「スイカ類」「瓜類」「唐辛子類」「枝豆」「落花生」「オクラ」「ゴーヤ」等です。左下写真は「バターレタス」の苗などです。
何とポット数は150個以上あるようです。これ以外に自宅の「特製発芽装置」の中に未発芽のポットが約30ケあります。
こんな事は「マメ」な人しか出来ません。もう半分ヤケクソーーーーだが発芽するのは楽しみで、発芽・成長して「葉や実」が食べられるのが良いのです!