先日草刈り中に見つけた道路沿いの「タラの新苗木」5本の中の道路に近い2本、車や人に踏まれる前に安全な場所に植えかえた!
「タラの木」の苗木は、多分 親木?から横に伸びて竹が増殖すると同じように新芽を地上に出しているようだ。
下の写真はこの雑木林(里山?)の南側で4月上旬に撮りました。手の届かない高い「タラの芽」は悠々に伸びてます。手の届くところは、大体 枯れているーーー!
手の届かない場所から無理して収穫すると「タラの木」は直ぐに枯れます。だから大変貴重品です。
食べ方は「天ぷら」が一番で、胡麻和えの「おひたし」でも可。 悪仲間と行きつけの「天ぷら屋」に集まった時 持参し、大将に揚げてもらいーーーー酒を1本余計に飲みましたーー。