「マクワウリ(黄瓜)」は、古くから栽培され、暑さや病気に強く、つくりやすい家庭菜園向きのウリです。果実は300g前後で果肉がしっかりしています。香り高く、シャキッとした口あたりとさわやかな甘みが特長です。(By Wikipedia )
右下写真は種蒔きポットで発芽した「黄金マクワウリ」4株を定植した(6/28)。左写真は順調に成長しています(7/6)。
右写真は、西隣の「グロリオサデージー」畝で、丁度満開の時期のようです(7/17 )。左写真は、「グロリオサデージー」畝と「さつまいも(紅はるか)」畝に挟まれても、どんどん成長しています(8/16)。
下の写真は、上の蔓の中で順調に育ってる「黄金マクワウリ」です( 8/16)。小さい段階では色相が白っぽいが、大きくなるに連れ、黄色くなるようです。
多分左が二番瓜で、右が三番瓜で後4〜5日でしょう(8/16 )。
これが「一番黄瓜」でしょう(8/16)、そろそろ収穫かーーーー。収穫して直ぐ食べるより、2、3日熟成させた方が良いらしいがーーーー。
8月19日 夕方 雷雨があり急いで収穫、何と600g・500g でした。猛暑と雷雨でヒビが入ったようで冷やして直ぐ食べます。
「黄金まくわ(おうごんまくわ)」は、ウリ科の果菜で、奈良県在来のマクワウリの品種である。県内で古くから栽培され、親しまれてきた伝統野菜の一つであり、全国の地方品種の中でも優れた特徴をもつ奈良のマクワウリが、「黄金まくわ」の名で、奈良県により「大和野菜」に認定されている。(By Wikipedia )